ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

Marshmallow版「Paranoid Android 6.0.x」の現状を紹介

DATE:
  • ガジェット通信を≫

先月リリースされたカスタム ROM の定番「Paranoid Android」の Marshmallow 版(v6.0.x)を手元の Nexus 5X にインストールしてみたので、現時点で Marshmallow 版が提供している独自機能を紹介します。Paranoid Android は Lollipop ベースの 5.x までは CanogenMod よりも豊富なカスタマイズメニューを提供していましたが、Marshmallow ベースの 6.0.x では、現在のところ多くのカスタマイズ機能がカットされており、外観はまるで AOSP ベースです。しかし、CyanogenMod のテーマエンジン、システムワイドで機能する Immersive フルスクリーンモード、アプリのポップアップ(Floating Peek)は既に実装されています。Immersive フルスクリーンモードはナビゲーションバーとステータスバーを非表示にして画面を広く使えるようにする機能です。Paranoid Android ではクイック設定ツールで ON / OFF できるほか、非表示にするバーを 3 パターンから選択できます。Floating Peek はアプリを小窓で表示する機能です。今使っているアプリを閉じることなく、通知内容をアプリ上で確認することができます。マルチタスク機能ではないのでバックグラウンド再生などは提供していません。テーマエンジンは、CyanogenMod 用に提供されているテーマパックやアイコンパック、フォントを Paranoid Android でも使えるということです。使用方法は CyanogenMod と同じです。ほかにも、Advanced Reboot オプションや画面の色温度を暖色または寒色に切り換える機能を搭載するなど、細かい独自機能があります。

■関連記事
Nexus 6でモバイルデータ通信が不安定になる現象が世界中から報告される
Galaxy Note 7の中国向けデュアルSIM版は6GB RAM + 128GB ROMを搭載
LINE、リオ五輪の情報を配信するLINE NEWS公式マガジン「リオ五輪 ☆ TODAY!」を発行

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
juggly.cnの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP