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はんなり京都~おいでやす観光スポット35選の旅

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Photo credit: tabitabi parsley「日本の旅 -紅葉の京都-」

こんにちは! Compathy MagazineライターのKumiです。皆さん、京都は行ったことはありますか? きっと一度は修学旅行で訪れている方も多いはず。何度訪れても飽きることなく、都度発見を与えてくれる都、京都。
今回は5つのエリアに分け、観光スポットを紹介します。京都御所のある洛中を筆頭に、洛東には銀閣寺、清水寺。洛西には金閣寺、嵐山。洛北には上賀茂神社、比叡山延暦寺。そして洛南には東福寺、宇治平等院など、由緒正しい寺社や名所が点在しています。
祇園祭や大文字の送り火など、古式ゆかしい年中行事とともに、情景豊かな四季を楽しめるのも京都の魅力の一つです。

概要

京都市は京都府南部に位置する内陸都市で、京都府の府庁所在地であり、世界有数の観光都市でもあります。市内の寺社仏閣の数は大小合わせて3万を超えるとも言われています。
1993年に始まったJR東海の「そうだ 京都、行こう」のCMで、京都の名所が数々登場し、万人の旅情を誘いました。
関西では「京都で学び、大阪で働き、神戸に住む」と言われるように大学の数が多く、京都市の人口の約10%は学生です。観光が特に注目されますが、実は大学都市の一面も持ち合わせています。

面積:827.90km²
人口:146.8万人
文化財:15の世界遺産と日本全体の約20%を占める国宝
伝統産業:西陣織、京友禅など74品目
入洛観光客数:5,557万人(平成26年度)
観光都市ランキング:
2年連続世界第1位 米旅行誌「トラベルアンドレジャー」(2014,2015)より
アジア第1位 米旅行誌「コンデ・ナスト・トラベラー」(2013,2015)より

 
<洛中>

1. 京都御所

Photo credit: Sayaka Nakamura「Japan(添乗員記録)」

京都御所は、京都府京都市上京区にある皇室関連施設です。 14世紀から明治2年までの間の「内裏」、すなわち歴代天皇が居住し、儀式、公務を執り行った場所でした。現在は宮内庁京都事務所が管理しています。京都御所は、その古来の内裏の形態を今日に保存している由緒あるもので、現在のものは安政2年(1855年)に造られました。
紫宸殿を始めとし、清涼殿、小御所、御学問所、御常御殿など平安時代以降の建築様式の移りかわりをつぶさに見ることができます。

京都御所(Kyoto Imperial Palace)
住所:京都府京都市上京区京都御苑3
電話番号:075-211-1215
参観日時:9:00~17:00(入場は16:20まで)
料金:無料
ホームページ:http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/kyoto.html
参観申し込み要領はこちら

2. 下鴨神社(賀茂御祖神社)

Photo credit: 加藤理一「神仏霊場京都巡礼の旅」

「糺の森」と呼ばれる広い森の中にある神社で、国宝・重文の社殿が55棟もあり、世界遺産にも登録されています。静寂さの中にも威厳が感じられる趣きのある神社です。延命長寿、縁結び、安産など多彩なご利益があり、パワースポットとしても有名。「糺の森」でパワーチャージしてみませんか?

下鴨神社(Shimogamo-jinja Shrine/Kamomioya-jinja Shrine)
住所:京都市左京区下鴨泉川町59
電話番号:075-781-0010
営業日時:6:30~17:00
定休日:なし
ホームページ:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

3. 鴨川

Photo credit: Kaori「京都:もみじもいいけど青もみじもねの旅」

鴨川(かもがわ)は、京都市を流れる淀川水系の一級河川です。鴨川では5月から9月にかけて京都の夏の風物詩、川床(かわどこ)が設けられます。開放感あふれる川床で、食事を楽しむ風景が鴨川沿いに続き、観光客を魅了しています。

鴨川(Kamo-gawa River)
住所:京都市全域

4. 二条城

Photo credit: Satomi「2013夏 京都旅」

修学旅行の定番スポット! 二条城は慶長年間に徳川家康によって建築されました。その後三代将軍家光に引き継がれ、桃山時代様式の絢爛豪華な絵画や彫刻などが内部に施されました。永きに渡って徳川家の歴史を見守ってきたお城です。
二の丸御殿の廊下はキュッキュッと鳴ることで有名で、通称「鴬張りの廊下(うぐいすばりのろうか)」と呼ばれています。この廊下は侵入者を知らせる警報装置の役割を担っていると長年言われてきましたが、最近では別の見解が発表されました。
実は、着物の裾が釘の頭にひっかからないように、釘頭が床面に出ない廊下を設計したところ、構造上の問題から結果として音が出るようになったのだということです。皆さんもどちらの説が正しいのか、ご自分の目で検証してみてくださいね!

二条城(Nijo Castle)
住所:京都府京都市中京区二条城町541
電話番号:075-841-0096
参観日時:8:45~16:00(閉城 17:00)
定休日:毎年12月・1月・7月・8月の毎週火曜日
料金:一般 600円/中学生・高校生 350円/小学生 200円
ホームページ:http://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/nijojo/

5. 祇園

Photo credit: Kimishigure「2014.1 京都」

祇園といえば京都の歓楽街として有名ですが、地名としての祇園で言うと、八坂神社より西側の辺りとなります。パンフレット写真で見る景観保存地区のイメージから、祇園には一見さんお断りのお茶屋さんしか無い様に思われがちですが、その大半がネオン街と変わらない普通のお店です。
深夜にはタクシーが並び、ネクタイを緩めたサラリーマンが千鳥足で闊歩している、どこにでもあるごく普通の歓楽街です。そんな雑踏の中、格式を守るお店がぽつりぽつりと点在するゴッタ煮の様な街。それが歓楽街としての今の祇園です。
そして花街としての祇園はその格式を守る一部のお店の中で、雑踏に知られること無く、ひっそりと現在に受け継がれてます。もし舞妓さんを見かけても、遠くから鑑賞する程度にとどめてくださいね。

祇園(Gion)
住所:京都市東山区
参考ページ:祇園商店街振興組合

6. 西本願寺(お西さん)

Photo credit: Satomi「2012冬京都旅」

西本願寺は浄土真宗本願寺派の本山で、山号は龍谷山(りゅうこくざん)です。西本願寺という名称は通称であり、正式名称は「龍谷山 本願寺」といいます。でも京都市民からは「お西さん」の愛称で親しまれています。
東本願寺から徒歩5分の反対側にあり、その歴史は東本願寺と同じくらい古く、幕末期には新選組の屯所となったりと日本史のところどころに登場しますので、歴史好きには興味深いお寺です。

西本願寺(Nishi Hongwan-ji Temple/Onishisan)
住所:京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル
電話番号:075-371-5181
拝観時間:
・3月、4月、9月、10月 5:30~17:30
・5月~8月 5:30~18:00
・11月~2月 5:30~17:00
ホームページ:http://www.hongwanji.or.jp/

7. 花見小路通

Photo credit: xiquinhosilva (47322-Kyoto-Gion) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

南側は石畳が綺麗に整備され、左右に町屋が建ち並び、京都のイメージ通りの雰囲気の良い街並みが続いています。石畳を歩くだけでも京の情緒が味わえる場所なので、観光客にとても人気があります! 一方北側は飲食店が立ち並び、ごった返した雰囲気の中に穴場的なお店がいくつかあります。

花見小路通(Hanamikoji-dori Street)
住所:京都市東山区(東山区北西部の南北路)

 

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