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『トルコ風アイス ヨーグルト風味』もっちりのび〜る独特の食感でヒットした往年の名作がファミマ限定復活

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独特のもっちりのびのある食感が特徴の変わりアイスの定番が”トルコ風アイス”。21世紀の訪れとともに現れ、いつの間にか消えた時代のあだ花的商品だが、ファミリーマートが2014年に復活させて再びヒット。今回はシリーズ中最大のヒット作だった『トルコ風アイス ヨーグルト風味』の復刻だ。

伸びる不思議食感にマッチするヨーグルトの甘酸っぱさ

そもそもの原型はトルコの氷菓・ドンドゥルマで、植物の根を原料として伸びる食感を実現したもの。日本でもトルコアイスといえばそうなのだが、トルコ”風”アイスとなると話は違う。粘りのあるところをでんぷんなどで再現しているものなので、厳密には別物だ。

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そうしたトルコ風アイスは2000年代前半に日本のアイス・シーンに現れ、かなり話題となったのだが2000年代の終わりとともにほとんど見かけることはなくなった。しかしファミリーマートはそうしたトルコ風アイスを2014年11月から復刻。かつてのファンに熱狂的に迎えられた。

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復刻版第1弾となったのはバニラ味だが、今回はシリーズの中で最大のヒット商品だったという『トルコ風アイス ヨーグルト風味』(100ml・希望小売価格 税抜130円・2016年7月12日数量限定発売)を復刻。当時発売していたロッテが製造を担当して、懐かしの味を再現だ。それでは食べてみよう。

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ちなみにこのトルコ風アイスだが、そのまま食べたら粘らない。軽く表面が溶けるまで待って、スプーンなどで練る作業が必要になるので念のため。また通常のアイスよりも少なめな気もするかもしれないが、これも練るためのスペースとしてわざとなので、念のため。

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もちろん普通のアイスクリームでもそうやって練ればそこそこ粘りが出てくるものだが、こちらは加工でんぷんを使用しているので、より強力に粘る。

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指が少し疲れるくらいまで練ってみると、確かに粘りは強力だ。ソフトクリームでは実現できない角度にビヨーンと伸ばすこともできる。これは楽しい。そのままペロリ。ふわっと鼻腔の奥をくすぐるヨーグルト風味。甘酸っぱいその味が、粘る食感と共に何やらとても美味しい。

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原型となるドンドゥルマはミルク味やチョコレート味がメインなので、ヨーグルト味自体があまりありえないはずなのだが、美味しいから良し。通常のバニラ味のトルコ風アイスより異国感がパワーアップしてくれて面白い。復刻リクエストが多かったというのも頷ける。

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変わりアイスが大好きな人ならきっと気に入るはず。今年もまた数量限定なので、近所のファミリーマートで見つけたら、早めに入手したい。

 

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