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暑さ・冷房・食欲不振を何とかすれば夏バテは吹き飛ばせる!

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暑さで疲れて体がだるい、食欲がない……この猛暑で夏バテを感じている方も多いでしょう。夏バテの症状はいろいろで、人によっては睡眠不足でイライラしたり、むくみや冷え、お肌の荒れといった症状が現れる場合もあるのです。そんな夏バテの原因は、暑さと冷房による体の冷え、食欲不振による栄養不足です。この3つを何とかすれば、夏バテも吹き飛ばせるかもしれません。

“暑さ”による大量の発汗が夏バテの原因!

人の体には体温の調節機能が備わっていて、気温が高くなると皮膚から熱を放出したり、汗をかいてその気化熱で体温を下げようとします。気温が高くなる程、大量の汗をかくことになりますが、それによって体内の水分が不足することになってしまいます。血液中の水分が少なくなればドロドロ血になってしまい、体の隅々まで必要な酸素や栄養素を運ぶことができなくなってしまうのです。栄養不足によって内臓の機能も低下しますし、老廃物も排出されなければ疲労は溜まっていくばかり。そんな夏バテを吹き飛ばすには、充分な水分補給を心掛けましょう。

“冷房”による室内外の温度差が夏バテの原因!

クーラーの効きすぎた部屋に長時間いることだけが体の不調の原因ではありません。人の体の体温調節機能は、寒い部屋では交感神経を刺激して、血管を収縮させて体温を保持しようとします。逆に熱いところでは、副交感神経に働きかけて体内の熱を外に逃がそうとするのです。1日に何度も室内と室外を行ったり来たりした場合、その温度差が激しいほど自律神経の働きが狂い夏バテの原因になってしまいます。クーラーの温度を調節できればいいのですが、そうでない場合は室内ではカーディガンを羽織ったりひざ掛けをするなどの調整をしましょう。

暑さによる食欲不振も自律神経の影響だった!

暑さは自律神経にも影響します。自律神経が乱れると、胃腸の働きが低下して食欲不振を招いてしまいます。また、人の食欲中枢は体温調節中枢の隣にあるので、体温調節中枢からの刺激で食欲が低下するという側面もあります。食欲不振でビタミンやミネラルの摂取が不足すると、エネルギーの代謝ができないため、夏バテになってしまいます。食欲がなくても、時間になったら食事を取るようにしましょう。暑くてもソーメンだったら何とか食べられる、という時もありますよね。そんな時はネギやミョウガ、大葉などの薬味を多めに盛ったり、よく冷やしたフルーツなどを食べるようにしましょう。

writer:岩田かほり

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