ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

景観に厳しい京都でこんなやり方はOK?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Q.

 京都市は厳しい景観条例があることで知られています。例えば、屋上に設置する大きな看板などは市内全域で禁止されていたりします。

 では、建物の窓の内側から屋外に見えるようにポスターや店舗名などを見せるような手法は一律で可能となるでしょうか?

(1)さすがにそこまでの規制はない。可能である。
(2)そんな広告的な手法にも規制がある。

A.

正解(2)そんな広告的な手法にも規制がある。

 設問のような窓の内側から屋外に向けて掲示するようなものを「特定屋内広告物」と分類し、使う色味や面積などについての規制を設けています(京都市屋外広告物等に関する条例17条などを参照)。

 もっとも、選挙ポスターなどについては色みなどの規制がなく、特定屋内広告物としての制限がありません(京都市屋外広告物等に関する条例17条2項1号)。
 そのためか、街中の派手な色みを持つ建物として目立つのが選挙候補者の事務所だったりします。

元記事

景観に厳しい京都でこんなやり方はOK?

関連情報

法、納得!どっとこむの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP