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8/8付ビルボードジャパンチャートおよび7/25〜7/31 RADIO ON AIR DATA発表

8/8付ビルボードジャパンチャートおよび7/25〜7/31 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による8月8日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年7月25日〜7月31日)および2016年7月25日〜7月31日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

乃木坂46「裸足でSummer」、74.9万枚を売上げ総合首位、TwitterではRADWIMPSが急伸

乃木坂46「裸足でSummer」は、5形態で発売され74.9万枚を売上げ、セールスとルックアップで2冠となり、大差で総合JAPAN Hot100首位を獲得した。ジャニーズWEST「人生は素晴らしい」は3形態で発売され12.5万枚を売り上げたが、ラジオやTwitterでも乃木坂46に及ばず、初登場で総合2位に留まった。2.7万枚を売り上げた安室奈美恵「Hero」は、ラジオ3位、ダウンロード2位など、上位2曲を2指標では上回ったが、他指標では及ばず、総合3位に留まった。ただし、安室奈美恵の楽曲はルックアップで盛り返す傾向であることに加え、NHKリオ五輪テーマソングとして大量露出が予想でき、今後もチャートを賑わせそうだ。

新海誠による映画『君の名は。』の主題歌、RADWIMPS「前前前世」は、同映画の関連ニュースが出るたびにTwitterで大きく拡散しており、映画、音楽共々期待感の高さがよく分かる展開を見せている。また、トレーラー映像解禁とともに今週は同曲の先行配信が始まり、Twitter1位、ダウンロード1位をマーク、総合4位にジャンプ・アップした。

また、Twitterで2位となったのはEXILE「Joy-ride〜歓喜のドライブ〜」。フジ系リオ五輪中継テーマソングとして、今週から広範に露出することは確実。他局のテーマソングも福山雅治や嵐などそうそうたる顔ぶれを揃えて五輪中継を盛り上げることとなっていて、その盛り上り方次第では、今後のチャートに大きく影響することだろう。

ジャニーズWEST『逆転裁判』OP曲がアニメチャート制覇 RADWIMPS『君の名は。』主題歌も急伸

11曲が初登場となった今週のアニメチャート。そんな中、首位となったのはこちらも初登場、ジャニーズWESTの「人生は素晴らしい」だ。『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』のオープニングである同曲は、CDセールスの圧倒的なポイントを牽引力にチャートを制覇。同じくフィジカルの指標であるルックアップでも1位を獲得した。また、ラジオでアニメチャート2位、Twitterで2位と、セールス以外の指標でもポイントを稼いでいる部分も見逃せないポイントだろう。

今週そんなジャニーズWESTに迫ったのがRADWIMPS「前前前世」。新海誠監督の最新映画『君の名は。』の主題歌である同曲は、映画公開をきっかけにチャートで急伸。CD発売は8月24日とまだ先ながら、デジタル・セールス、Twitterの2指標で圧倒的な1位を獲得。前週より16位、順位を上げている。この勢いでこの夏のヒットとなるか、注目だ。

その他、ラジオ指標では先週に続きGLIM SPANKY「怒りをくれよ」(映画『ONE PIECE FILM GOLD』主題歌)が強さを見せ、1位を獲得。UVERworldによる『パズドラクロス』オープニング曲、「WE ARE GO」は、CDセールスこそ強さを見せたものの、他指標が伸ばし切れず、アニメチャート3位に留まった。

メジャー・レイザー、ジャスティン・ビーバー&ムーによる最強“サマー・アンセム”が見事洋楽チャート初登場1位に

メジャー・レイザーの「コールド・ウォーターfeat.ジャスティン・ビーバー&ムー」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”初登場1位をマークした。

最新の米ビルボード・ソング・チャートで初登場2位を記録し、大きな話題となった「コールド・ウォーターfeat.ジャスティン・ビーバー&ムー」。この曲は、ディプロ率いるメジャー・レイザーが中心となり、「ホエア・アー・ユー・ナウ」でコラボしたジャスティン・ビーバー、そして同じくロング・ヒット中の「リーン・オン」に参加したデンマーク人シンガー=ムー、さらにはエド・シーラン、ベニー・ブランコもクレジットされた、今最も旬なアーティストたちが一堂に会した、まさに最強の“サマー・アンセム”。

7月22日のリリースとともにデジタル・セールスで大量のポイントを稼ぎ、同時に公開されたリリック・ビデオの試聴回数も好調で、ミュージック・ビデオが公開されれば、さらにポイントを積み上げること間違いなしだ。ダンスホールの要素も伺える、中毒性抜群のメロウ・チューンで、今後ラジオでのエアプレイも大いに期待できそうな1曲だ。加えて、ジャスティンが今月来日を控えていることを受け、「ソーリー」(今週11位)、「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」(今週18位)などが再びチャートを上昇している。

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