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川田十夢が「この良さを伝えたい」とすすめる絵本とは

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J-WAVE月曜−木曜の23時30分からの番組「THE HANGOUT」(火曜担当ナビゲーター:川田十夢)。7月26日のオンエアは「絵本の思い出」をテーマに、子どもの頃に好きだった絵本や、大人になってハマった絵本について、リスナーと一緒に語り合いました。

「人生で最初に、夢みたいな話を読んだり聞いたりしたのって、やっぱり絵本じゃないかなと。最初に夢を開く、夢を閉じる、続きを考える、読み聞かせるなど、絵本についてはいっぱい話をしたいことがあるよね」

そんな川田がまず話したことは、「絵本って人間は3回出合うんです」ということ。

「最初に出合うのは、先生、お母さん、お父さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなど『誰かに読んでもらう絵本』です。やがてその絵本を見ているうちに、絵本がパタッと閉じられてしまった後の続きを自分で考えるようになります。あるいは“こんな話だったらどうなんだろうな”というのを考える。つまり『自分で考える絵本』みたいなのが2回目の絵本。そして、親になったり、部下を持ったりして誰かに何かを教える段階になった時に出合う『読み聞かせる絵本』が3回目だと思うんですね」

まずは物語に触れる、物語の中に入ってみる、続きを考える、その続きをどうやって読み聞かせるかという意味で、川田がいろいろな角度から多角的にいい絵本だと紹介したのが、『ホームランを打ったことのない君に』という長谷川集平さんの絵本。

「僕は“通りすがりの天才”だから、いろいろな打席には立つのだけど、まだ大ホームランを出したことがないんですよね」と川田。「エジソンといえば、皆知ってるじゃん。アインシュタインとかも知っていると思うけど、僕のことはまだ皆知らないわけで。本人のことは知らなくても、その人が発明したサービスのことは知っているみたいな…ポケモンシリーズの生みの親である田尻さんのことは知らないけど、『ポケモンGO』は知られている、みたいなホームランを、僕はまだ打ったことがなくて」

そう語る川田が「僕もホームランを打ちたい!」と切に想っていたときに出合った本が、この『ホームランを打ったことのない君に』という絵本でした。ちなみにこの絵本は、全国学校図書館協議会によって「よい絵本」に選定されています。

「この本は3回出合う絵本のうち、どの段階においても“よい絵本”なんです。このよさを僕は伝えたい」

少年野球の“試合でちっとも打てない少年”を中心に話が展開するのですが、川田は著者の長谷川集平さんがこの本を書こうとしたきっかけを紹介し、「僕がこの絵本を読み終わって閉じた時に、『いやぁ、僕もホームランを打ちたいな』と思った本です」と真剣にすすめていました!

今回のテーマには、これまでにないほどのメールがリスナーから寄せられ、急きょ8月2日も、「絵本の思い出」をテーマにオンエアすることが決定! 皆さんの「絵本の思い出」もぜひ番組にお寄せください♪

【関連サイト】
「THE HANGOUT」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/hangout/

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