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シーアが米ソングチャート連覇、メジャー・レイザーが2位発進

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 8月13日付の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”は、先週に続きショーン・ポールをフィーチャーしたシーアの「チープ・スリルズ」が1位の座をキープ。続いてジャスティン・ビーバーとMOをフィーチャーしたメジャー・レイザーの「Cold Water」が同週最高セールスを記録し、2位に初登場する形となった。

 先週、初のNo.1に立ったシーアの「チープ・スリルズ」は2週連続首位を獲得。もともとリアーナのために作られた同曲は、7月28日締めのウィークリー調査で12万6,000ダウンロードを記録(ニールセン・ミュージック調べ)し、“Digital Songs”チャートでは2位をキープしている。

 続く2位にはメジャー・レイザーの「Cold Water」が初登場。同シングルは同週最高セールスとなる16万9,000ダウンロードを記録し、“Digital Songs”チャートでも1位発進となった。メジャー・レイザーとMOは同チャート初の1位獲得であり、彼ら自身にとっても週間最高セールス記録だ。また、ビーバーにとっては「ボーイフレンド」(2012年)、「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」(2015年)、「ソーリー」(2015年)、「ラヴ・ユアセルフ」(2016年)に続いて同チャート5度目のNo.1となった。

 3位は、先々週まで10週にわたり1位を獲得していたドレイクの「ワン・ダンス」が先週2位からダウン。しかし、“Radio Songs”チャートでは非連続で5週目の首位をマークし、全米で最も聞かれている曲となった。一方の“Hot R&B/Hip-Hop Songs”チャートでは、13週目の首位をマークしている。

 なお、ドレイクは2015年10月3日付チャートから46週連続で“Hot 100”トップ10入りを果たしており、男性ソロアーティストの新記録を樹立している。これまでの記録保持者だったザ・ウィークエンドは、2015年3月7日付チャートから2016年1月9日付まで45週連続でトップ10入り。こちらは全てリードアーティストとしての記録であり、ドレイクはリードアーティストとしては35週のトップ10入りとなる。リードアーティストとしての総合1位は、ケイティ・ペリーによる69週連続記録だ。

 続いて4位はリアーナをフィーチャーしたカルヴィン・ハリスの「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー」で、先週3位からの後退。ジャスティン・ティンバーレイクの「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」も同じくワンランクダウンで今週5位となっている。

 そのすぐ下の6位はダヤをフィーチャーしたザ・チェインスモーカーズの「ドント・レット・ミー・ダウン」、7位はトゥエンティ・ワン・パイロッツの「ライド」、8位はリアーナの「ニーデド・ミー」で、それぞれワンランクダウンとなった。「ライド」は“Hot Rock Songs”チャートでは8週連続で首位に立っている。

 9位には、アデルの「センド・マイ・ラヴ(トゥ・ユア・ニュー・ラヴァー)」が先週10位からのワンランクアップ。3rdアルバム『25』から2曲目のトップ10入りシングルだ。

 米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”トップ10最後を締めくくるのは、デザイナーの「パンダ」だ。先週9位からの後退ながら、“Hot Rap Songs”チャートでは非連続16週目の首位をマークしている。

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