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ケシャが活動再開に向けDr.ルーク裁判を一つ取り下げ、新曲28曲提出も

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 ケシャとドクター・ルーク(Lukasz Gottwald)間での法廷闘争が、ニューヨークでの訴訟だけに絞られることになった。ケシャが8月1日、同プロデューサーに対するカリフォルニアでの裁判を取り下げたのだ。ハリウッド・リポーターが伝えている。

 同シンガーの弁護士は、「ケシャはニューヨーク裁判所での法的要求と主張はこのまま続けるものの、カリフォルニアでの裁判は既得権を侵すことなく取り下げました。ケシャは仕事へ戻ることに集中しており、同レコードレーベルへ新曲28曲を渡しています。我々は出来るだけ早く次のアルバムやシングルをリリースしたいとするケシャの強い希望を、ソニー・ミュージックおよびレーベルに伝えています」と話している。

 2014年に始まったこの法廷争いは、ケシャがルークからの性的虐待や不法薬物を摂取させられ過度に支配されていたとし告訴したものだ。ニューヨーク裁判官は今年初旬、他のレーベルとのレコーディングを許可する裁判所命令を求めた彼女の要求を棄却。ケシャはその後、弁護団を強化し上訴した。

 カリフォルニアでの訴訟が中止された一方で、5月の裁判官とのミーティングでは同シンガーの弁護団は再び申し立てを行う姿勢を示していた。これは今回の進展があったにせよ、不可能な話ではないという。弁護士いわく、既得権を侵すことなく自発的に取り下げ申請を行っており、これは彼女が後に追及できることを意味するそうだ。

 ルークおよびソニーの弁護団はまだコメントを発表していない。

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