ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ひどい癇癪にイライラが募る日々。妻が泣いてしまった忘れられないあの瞬間

DATE:
  • ガジェット通信を≫

うちの娘は、妊娠中もこれといったトラブルもなく、元気に産まれました。

その後もなにごともなく、すくすくと成長。

それが1歳を過ぎたあたりから、かなり自己主張をするように。

まだほとんどしゃべれない時期ですが、自分の気に入らないことがあると、すぐに泣きわめきます。

しかも、ただ泣くのではなく、足をばたばたさせたり、腕を振り回したりと、体全体を使って怒り泣きをするように。

プチイヤイヤ期というものなのでしょうか。

第一子で初めての育児ということと、突然のことでしたから、最初は妻も私もお互いに戸惑いました。

同時に、「わが子にもやっと自我が芽生えてきたんだな」という嬉しさも。

しかし、そんな嬉しさも束の間で、娘のイヤイヤ行動はだんだんとエスカレートしていったのです。 関連記事:イヤイヤ期の息子に苛立ち、手を上げてしまった私。感情をコントロールできず涙が溢れ出す

最初はただ自分の体を動かして怒っているだけだったのですが、次第に机や椅子をたたいたり、おもちゃやスプーンなど物を投げる、といった行動をとるように。

ひどいときには、ご飯をつかんで床に投げたり、親をたたいたりということも…。

私たち夫婦は共働きで、それぞれの両親も遠くに住んでいるので、なかなか知り合いに子育てを頼れない状況。

そんな中で、だんだんと子育てに余裕がなくなってきたことも重なり、ストレスを感じるようになりました。

それでも当初は、「まだ小さな子ども。言葉で自己主張できないから仕方がない」と、なるべくイライラしないように心がけていました。

それがいつしか、ついつい声を荒げて怒ってしまうように。

今から思えば反省しなければいけないのは、大人である私です。

そんな忙しい日々を送っていたある日。

ついに決定的な事件が。

妻がお昼ご飯を娘にあげていた時のこと。

食べ物の好き嫌いも目立ってきた時期で、いたずらをしながらご飯を食べていました。

もともと白いご飯があまり好きではない娘。

半分くらいは何とか食べさせたのですが、残り半分は首を横に振ったり、テーブルをたたいたり、一向に食べてくれません。

もうお腹がいっぱいなのかと思ってご飯を下げようとすると、さらに怒り泣きをして、手が付けられない状態に。

妻が何とか落ち着かせようと、娘の頬を触ろうとしたとき…いきなり妻の手に噛みついたのです。

このときの歯は上下4本ずつ、計8本。

でも、赤ちゃんといえども噛む力は結構強いんですね。

人差し指から血を流した妻は、痛みと我が子に噛まれたショックから、ひどく動揺。

そして、その場で泣き崩れてしまいました。

その日は娘も泣くし、妻も泣くし…本当に大変な一日でした。

後になって妻に聞いたところ、突然のことに痛みよりもすごくびっくりしまったということ。また、今までのストレスが一気に爆発して、思わず泣いてしまったのかな、とも話していました。

イヤイヤ期は、子供の成長に必要な時期です。

でも、初めての子供であれば、戸惑ったりストレスに感じてしまうことも多くなります。

今から振り返ってみると、「ああ、そんなこともあったね」と、話のネタになるのですが、その時はとにかく動揺しっぱなしでした。

子育ては色々な予期せぬことが起こります。

何事にも動じない精神力と忍耐力が大切だと学んだ出来事でした。 関連記事:着替えするだけなのにどうしてそんなに大泣きするの!? 朝が来るのが辛かった日々

著者:マイケル

年齢:32歳

子どもの年齢:2歳

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

2歳になってもハイハイしていた息子が初めて歩いた!涙なみだで喜びあった瞬間
お兄ちゃんになることを伝えると「嬉しくない」という長男。思わず笑っちゃうかわいい理由とは?
未熟児で生まれ発達に不安があった息子。急激に成長していく姿に思わず涙

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP