ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

結婚式で妊娠のサプライズ報告!不安な日々もあったけど、幸せをもたらすわが子の誕生

DATE:
  • ガジェット通信を≫

旦那は私より15歳年上の、いわゆる“歳の差婚”です。

誰に対しても優しく接することができる、自慢の素敵な旦那さま。

「どうしても、この人との間に子どもが欲しい」と、常に願う日々でした。

どちらの親も高齢なので、早く孫の顔を見せてあげたいという気持ちもありました。

さらに、旦那の両親にとっては、待望の初孫ということもあり、なおさら「早くこどもを授かりたい」と気持ちは焦るばかり。

それでも、子どもは授かりもの。

何度かタイミングを合わせてみたものの、なかなか授かりませんでした。

そして、結婚式もすぐそこというある日、大切な命を授かったことがわかったのです!その時は、嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。

でも妊娠したことはちょっとの間、旦那には秘密。

なぜなら、結婚式も迫っていたので、おめでたいその日にサプライズ告白をすることにしたからです!

つわりも始まり、しんどくて、隠し通すのは予想以上に大変。

挙式当日も体調がすぐれず、結婚式や妊娠報告のサプライズが上手くいかというプレッシャーで押しつぶされそうに。

そして、いざ、本番。

サプライズは大成功!驚いて目が真ん丸になった旦那と、嬉しくて涙を流しているお義父さんと、大喜びで抱き合っていた姿は忘れられません。

結婚式もつつがなく終わり、旦那に妊娠報告も無事に済んでスッキリ。

本当に幸せいっぱいで、あふれるほどの喜びを噛み締めた一日でした。 関連記事:初めての胎動は賛美歌とともに…。ロンドンの教会で挙げた3人のための結婚式

でも、赤ちゃんを授かったことで、旦那に不安定な仕事から少しでも安定した仕事に移ることを促してから、状況は一転。

わかってはいたものの、やはり転職となると厳しいものです。

安定を求めたはずなのに収入は減り、月々の支払いがやっとの状態。

生まれてくる赤ちゃんのグッズも買ってあげられない。

周囲の人々にお下がりをお願いして、なんとかやってきたのです…。

ちょうど、つわりも続き精神的にも不安定な時期。

今の状態で「この子を幸せにしてあげられるのだろうか。どうにかしないと…」と不安で押しつぶされそうな毎日。

夜な夜な布団の中で泣いていました。

そして、その後も状況を好転させることができないまま、出産の日を迎えることに。

破水しているかも!…ということで入院。

そのまま微弱陣痛が来て12時間ほど苦しめられました。

その後、促進剤を飲み、やっと我が子に会えると期待に胸が膨らむ一方で、陣痛は想像以上に辛く、体力も限界。

何度も諦めかけました。

そんな苦しみを味わったからこそ、わが子の産声を聞いた時は、今まで流した涙とは違う、感動の涙が自然と心から溢れてきたのです。

出産の場面では、ママと同じだけ頑張ってくれる赤ちゃん。

あんなに小さくか弱いのに、狭くて苦しい道を一人で一生懸命、みんなに会いたい一心で生まれてきてくれるのです。

心を揺さぶる赤ちゃんの産声。

「やったー!ぼく、がんばったよ!」という、この世に出てきた瞬間に魂から湧き出る雄叫びだと聞きました。

経済的な不安を感じ、泣いていた毎日。

この魂の雄叫びが、不安の涙を感動の涙に変えてくれたのです。

耳に残る雄叫びと、心に残るあの瞬間は、これからも変わらない大切な宝物。

大変なのはこれからかもしれません。

でも、わが子が私たちに会うために頑張って出てきてくれたあの日を忘れないよう、しっかりと心に刻んでいます。

パパとママに感動の涙をありがとう。

あの時くれた感動のお礼はたっぷりの愛情でお返しするよ。 関連記事:パパの涙を初めてみたのは、あなたが産まれた日。将来、娘にも教えてあげたい!

著者:りんご

年齢:21歳

子どもの年齢:0歳

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

産後のシミ?顔中に謎の黒い点々が!出産時に「目閉じちゃダメ!」と言われ続けた理由判明 by 内野こめこ
恥ずかしさで痛みも吹き飛んだ!お産が急激に進み、分娩台で◯◯◯をしちゃいました!
血圧上昇のため入院・転院・促進剤からの出産

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP