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今では宇宙に一番近い島!? 鉄砲伝来の地・鹿児島県種子島【現在はどうなっているの?】

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日本史の教科書によく出てくる地名。現在ではどんなスポットになっているのか気になりませんか。今の様子を知れば、さらに理解が深まるかも! 当時と現在の様子やおすすめポイントをご紹介します。

鉄砲伝来の地として知られる種子島。近年では宇宙センターのある場所としても知られています。鉄砲からロケットまで……さまざまな魅力が満載のスポットです。

今回は鹿児島県種子島についてご紹介します。

今回のスポット

住所:鹿児島県種子島(西之表市・中種子町・南種子町)

人口:約3万人(2016年5月)

鉄砲伝来から400数年……

1543年(※)、ポルトガル人を乗せた中国船が種子島に漂着。このとき、ポルトガル人が日本に鉄砲を伝えました。これが日本とヨーロッパ人との最初の交渉です。当時、戦いに明け暮れていた戦国大名にとって鉄砲は、のどから手が出るほど欲しいもの。そして伝来した10数年後には、全国的に普及され、日本の戦も変わってきました。

種子島は、鉄砲伝来をきっかけに鍛冶の技術が発達しました。しかし、現在では技術の後継者不足に悩まされているようです。

(※年号については諸説あります)

“世界一美しいロケット発射場”

種子島には、国内最大のロケット発射場「種子島宇宙センター」があります。ここではロケットの組み立て・整備・打ち上げなどの作業が行われており、多くの人工衛星が種子島宇宙センターから打ち上げられています。

海岸線に挟まれるような立地と、種子島の美しい自然から、“世界一美しいロケット発射場”といわれることも。センター内には無料で一般開放されている宇宙科学技術館があり、総合司令室や発射場の見学や、体感型シアターでロケットの打ち上げ体験ができます。

また、温暖な気候の種子島はマリンスポーツも盛ん。海岸には潮が引いたときにだけ入れる洞窟などもあり、観光地としても人気があります。鹿児島からは空路なら30分、海路なら90分の距離にある種子島。意外とアクセスの良いこの地、一度は訪れてみたいですね。

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