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ASUSのSIMフリースマホ「Zenfone」の分析と買取価格まとめ

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ASUSのSIMフリースマホとは


photo by Sinchen.Lin

2015年に高騰する携帯料金を引き下げるため出した国の政策が後押しして、ジワジワと市場の広がりを見せているSIMフリースマホ。NTTドコモやKDDIの回線を使いながら通信料金を安く抑えられ、LTEなどの高速データ通信もできるとあって、市場がいっきに活性化しました。イオンや楽天といった大手企業がスマホ市場に参入し、この先も製品ラインナップの拡大に期待ができそうです。

そんなSIMフリースマホの中でも評判なのが、ASUSの「ZenFone」。ここでは中古スマホ市場を脅かす勢いのASUSスマホについて、わかりやすく解説します。

日本で話題「Zenfone」を分析

2014年11月から日本で発売が始まったASUSのSIMフリースマホ。ハイスペックで低価格という理想的な端末で評判は上々です。
ASUSのSIMフリースマホは、それまでは手に入れようと思えば、海外から個人輸入するしか方法はありませんでした。それが日本でも購入できる様になり、楽天がMVNO格安SIMとZenfoneをセットで販売する格安スマホサービス「楽天モバイル」を発表。買取事情を知る前に、日本で最初に発売された「Zenfone5」の魅力について解説しておきましょう。

 日本初上陸モデルの基本スペック

OS:Android4.4
寸法:148.2×72.8.×10.34mm(145g)
CPU:Snapdragon400 2GHz(クアッドコア)
RAM:2GB/8GB
ストレージ:8GB/16GB/32GB
外部SDカード:microSD最大64GBまで
ディスプレイ:5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶(ゴリラガラス3)
カメラ:背面800万画素、前面200万画素
解像度:5型(1,280×720)
本体カラー:ブラック・レッド・ゴールド・ホワイトの4色。

現在、日本で販売されている格安スマートフォンと比較しても、かなり高めのスペックでの登場でした。ただし、海外で販売されているASUS Zenfone5 の3G版では、SIMカードを2枚挿入することができる仕様に知っていましたが、日本で発売されるA500KLは、SIMカード1枚のみの仕様になっています。

低価格

これだけのスペックを持ちながら、価格は2~3万円台。2016年3月に発売された「Zenfone Go」については19,800円と、いよいよ1万円台に突入しました。
今まで、利用料に端末の分割代金が上乗せされることで、スマホの調子が悪くてもなかなか買い換えられなかったという人にも、新品への買い換えがし易い価格です。
ハイスペックな新品スマホがこれだけ安く手に入れられるとなると、スマホの中古市場に影響を与えそうですね。

人気モデルの買取相場

Zenfone 5     8,900~11,600円
Zenfone 2     11,600~19,000円
Zenfone MAX   11,600~ 17,000円
Zenfone GO    10,000円前後
Zenfone Selfie   16500円前後
Zenfone 2 Laser   10,100~13,900円
Zenfone ZOOM    24,300~34,700円

(※2016/08/01時点)

Zenfone買取おすすめ店紹介

大黒屋 携帯買取館

SIMフリースマホの買取実績が豊富で、ウェブサイトの中で買取上限額が掲載されているので、査定額の予想がし易いです。
大黒屋は、全国に180店舗を展開しているので、スピード換金の店頭買取を利用しやすいのも魅力。最初に「かんたん買取査定」で買取金額をチェックした後、近くの大黒屋各店に持ち込みます。
宅配買取を希望する場合は、無料宅配キットか手持ちのダンボールを使って商品を着払いで送付します。査定額に満足行かず買取をキャンセルした場合、商品返送にかかる送料も無料です。

じゃんぱら

じゃんぱらは、パソコン・パソコン関連機器・デジタル家電・スマホなどの売買を行うじゃんぱらは、関東を中心に北海道から九州まで店舗展開しています。お店が遠くてスマホを持ち込めない人には、「ケータイおまかせ買取」を利用しましょう。無料買取見積もりサービスを申し込み、結果を確認してから買取サービスを申し込みます。佐川急便のドライバーが自宅まで荷物を引き取りに来てくれるので、自宅から1歩も出ないで売却が完了、1週間程度で買取価格が指定口座に振り込まれます。

スマホを売る前のしておくこと


本体の初期化

本体の初期化は、「設定」メニューから行います。初期化すると、本体メモリーに記録されていたデータが一括消去されます。工場出荷時点の状態に戻ってしまいますから、電話帳やメール、画像や音楽などは先にデータ保存しておきましょう。

SDが挿入されていると、データは全てそこに保存されていると勘違いしている人がいますが、データの保存先をSDカードに指定する設定がされていなければ、データは本体メモリーに保存されています。SDカードが挿入されているからと言って、油断してはいけません。

データ保存

残しておきたいデータは、SDカードに移行するか、PCでバックアップ保存をしておきましょう。
順番を誤って、データ保存する前に初期化してしまうと、消去されたデータを取り戻すことはできなくなります。

カードを抜く

端末の初期化が済んだら、SIMカードとSDカードを抜いておきます。
SIMカードは、一般的には本体裏の電池パックを外したところに挿入されています。SDカードは、その近くか本体側面などに挿入されています。

SIMカードには、大切な個人情報が記録されています。抜き取るのを忘れて他人に渡ってしまえば、あなたの電話番号が他人に渡ったのも同然です。本体を初期化しても、カード類からデータ流出しては意味がありませんから、注意しましょう。

データの完全消去

本体の初期化とカードを抜き取れば、自分でできるデータ消去はここまでです。しかし、本体を初期化しても、表面的に消えただけで、本体内部に残っているデータがあります。専用ソフトを使えば、そこからデータを復活させることも可能だといわれています。
データを完全に消去したいと思えば、完全消去システムを導入している買取店を選びましょう。

まとめ

スマホを買い換える時、下取りよりも「売る」方が高く売れるのが常識になりつつあります。SIMフリーの中古スマホはオークションでも人気が高い商品ですが、通信機器の個人売買には「データ流出」というリスクが伴います。また、赤ロムが出回ることもあり、オークションでも特別なルールが適用されている商品ジャンルです。

売った後のトラブルや個人情報の流出で少しでも不安に感じるのであれば、信頼できる買取店へ売却することをおすすめします。

 

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