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『不妊ではなく未妊』と信じて生活改善!多嚢胞性症候群だけど、前向き努力で妊娠

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私は初潮の頃から生理不順で、2か月生理が来なかったり生理がわずか2、3日で終わるということもよくありました。

ある時、不正出血があったため病院を訪れると『多嚢胞性卵巣症候群』であることがわかりました。そのことを知った私は、初めて耳にする病態に驚き、これから子どもを産むことを希望していたにも関わらず、女性として否定されたように受け取り、とてもショックだったのを覚えています。

『多嚢胞性卵巣症候群』とは、今では様々な芸能人も公表している、生殖年齢にある女性で割とみられる病態。ネットの情報では不妊症や流産をしやすい体質と書かれているものあり、更に不安は高まるばかり…。

しかし、医師からは、「とりあえずこれから基礎体温をつけ、子そもが欲しくなった時に治療すればよい」言われ、すぐに何か開始するわけではなく基礎体温を測定することから始めました。

後に長年交際していた彼と結婚し、すぐに子どもが欲しかった私達夫婦はすぐに妊活をスタート。

妊活を始めてからは基礎体温だけでなく、食生活・運動・サプリメント・精神面など様々なことを取り入れました。

ここからは、私が妊活中取り入れていたことを紹介します。

・不妊治療専門の病院に通い、基礎体温と排卵検査薬を用いてのタイミング療法

排卵検査薬は、生理終わってからは決まった時間に1日2回検査しました。

排卵日が近くなったら朝晩と同じ時間帯での検査をして、陽性の時期を見逃さないようにしました。

そして、ある程度検査薬のラインが濃くなってきたら、1日おきにタイミングをとっていました。男性はプレッシャーに弱いため(笑)、プレッシャーをかけないよう且つタイミングは逃さないよう、さりげなくお誘いをするのは大変でした。 関連記事:20代半ばでも…。男性心理って難しい!前向きに妊活スタートしたとたん、みるみるできなくなった旦那

しかし段々と誘い方も学び、コツをつかみました。それは…かわいさ全開でモジモジすること!!そうすることで自分も自然と打ち解けていました。やはり、愛情表現はいつでも大事ですね。

タイミングをとった後は、ジンクスかもしれませんが腰の下にクッションを入れ腰を高くして安静にして、無事出会ってくれるのを願っていました。そんな姿を主人はどんな風に見ていたのでしょう…。

・冷え症の改善

昔は真冬でも薄着にスカートで自転車を漕ぎまくり、身体をキンキンに冷やしていたり、真夏はもちろん、真冬でも冷たい食べ物飲み物を口にしては「冷たーい」などと言いながらも気にせず生活していました。今となっては恐ろしい思い出です。

冷えは万病の元といわれるように、やはり冷えは子宮や卵巣にも良くないそうですね。

妊活中は腹巻・レッグウォーマーは必需品、家では就寝時も必ず愛用していました。レッグウォーマーはつけていると足先まで温まり、本当におすすめ。夏期では、朝起きるといつの間にかレッグウォーマーが旅していましたが…。

冷たい飲み物は控え、内臓を温めるため朝一でコップ一杯の白湯を毎日飲みました。

季節問わず毎晩欠かさず数十分湯船に浸かりました。もちろんお風呂の前にはお水を飲み、脱水にならないように気を付けてほしいところです。お風呂中は音楽を聴いたり深呼吸したり肩のストレッチをしたり…精神面を安定させる機会にもなりました。身体を温める成分が入った入浴剤も沢山試したり、三陰交という婦人科に効くツボを湯船で押したりもしていました。

・適度な運動

週末になるとホットヨガで汗を流していました。元々身体を動かすことが好きな私にとって、ストレス発散方法の一つでした。もちろんここでもお水をたっぷり飲み、身体に溜まった毒素を出しまくってやるというイメージを持ちレッスンを受けていました。

歩く時も大股で、股関節を動かすようなイメージを持ち大地を踏んでいました。

お風呂上りには適度なストレッチを取り入れ、一日使った筋肉をほぐして就寝するようにしました。

・食生活の改善

妊娠する前から葉酸を摂取することが良いと言われていますが、食生活の中で葉酸を含む食材を取り入れ、葉酸サプリメントも取り入れていました。もちろん、根野菜やお魚も今まで以上に摂るよう心がけました。

以前はジュースをよく飲んでいましたが、ノンカフェインでポリフェノールたっぷり尚且つ抗酸化作用のあると言われるルイボスティに変更。といっても毎日ルイボスティでは飽きるので、ルイボスティにレモンを入れたり豆乳をいれたり、味を変えて楽しんでいました。

様々な取り組みにより体質改善を行った結果、みるみる不調も解消されました。

そして多嚢胞性症候群だった私でしたが、排卵検査薬ではなく今回は妊娠検査薬にて陽性をみることができました。

やはり一番にストレスをなるべく溜めず、前向きな気持ちを持っていて取り組んでいてよかったと思います。毎日主人と共に生活できていることに感謝し、私は『不妊ではなく未妊なだけなんだ』『今はまだ時期じゃないけど、その時期は必ずやってくるんだ!!』などと思い込むようにしていました。 関連記事:不妊ではなく、”未妊”と考えること!流産を友達に話すことで前向きになれた、わたしの温活と妊活

妊活自体がストレスとなったり、先が見えなくて嫌気がさすことも多々ありました。そんな時はとことん割り切って前向きな気持ちは投げ出し、とことん落ち込むことで、自分を受け入れるようにしていました。

これからも、長かったこれまでの過程を決して無駄にせず、お腹に来てくれた小さな命を大切にして一日いちにちを歩んでいきたいです。

著者:匿名希望

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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