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頑固なシミに試す価値アリ!美白成分2選

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顔の印象を変えるエイジングサインのひとつ、シミ。シミがあるだけで、老けて見えてしまいますよね。しかも、シミが肌に定着してしまうと消すのが難しく、さらに濃くなったり、広範囲に広がるとメイクで隠すのも難しくなって、悩みは深まる傾向に。それでも諦めるのはまだ早い!今回は、頑固なシミに試す価値のある美白成分をご紹介したいと思います。

1.ハイドロキノン

ハイドロキノンは、厚生労働省の認可は受けていませんが、美容皮膚科でも使用されている美白成分で、メラニンを合成する酵素であるチロシナーゼを阻害する作用があります。つまり、シミのもとであるメラニンを作らないようにしたり、その働きを弱めたり、メラニンそのものを減少させる効果があるといわれています。


ですから、シミの予防・解消に効果が期待できるわけですが、その一方で刺激が強いことも知られています。濃度が高いと、刺激性皮膚炎が生じやすくなり、肌の赤みやかぶれ、ひりつきに悩まれされることがあります。また、長期にわたり使用すると、皮膚が薄くなる恐れがあるようです。

このほか、漂白作用のため、白斑(皮膚の色が白く抜けてしまうこと。)ができてしまう恐れがあります。ハイドロキノンの濃度が4%以下のものは、白斑ができにくいようなので、その範囲で使用することをおすすめします。


ハイドロキノンが配合されたクリーム等を使用する場合には、いくつか注意事項があります。注意事項は下記の通り。

≪ハイドロキノンを使用する上での注意点≫
・使用前には必ずパッチテストを行うこと。
・皮膚に異常が出た場合には、速やかに使用を中止し、医師の診断を受けること。
・顔全体には使用せず、シミが気になる部分にのみ使用すること。
・厚塗りはしないこと。
・最初は濃度の薄いものから使用し、濃度を上げる場合は肌の様子を見ながら慎重に検討すること。(濃度の高いものを使用する場合は、皮膚科医の指示を受けるのがベター。)
・できればスキンケアの最後に使うこと。
・朝使用する場合は、紫外線対策を万全に行い、できるだけ紫外線の影響を受けないよう注意すること。
・ハイドロキノンが配合された製品は酸化しやすいため、開封後は必ず冷蔵庫にて保管すること。
・妊娠中や授乳中は使用しないこと。
・長期間にわたり使用しないこと。
・海外輸入品は使用しないこと。(日本製のものに関しては配合量に上限があるものの、海外製品にはそれがないため。)

2.ルミキシルペプチド

ルミキシルペプチドは、アメリカのスタンフォード大学の皮膚研究者によって開発された新成分。厚生労働省の認可は受けていませんが、今注目されている成分です。


ハイドロキノンと同様に、メラニンを合成する酵素であるチロシナーゼを阻害する作用がありますが、ハイドロキノンがメラノサイトそのものを破壊するのに対して、ルミキシルペプチドはメラノサイトを破壊することはないといわれています。

そのため、安全性が高く、刺激も少ないため全ての肌質の人に使用することができ、ハイドロキノンと異なり長期的に使用することが可能であるといわれています。

また、その美白作用は臨床実験の結果、ハイドロキノンの約17倍(チロシナーゼを86%、メラニン生成を40%阻害する)といわれています。ただし、できてしまったシミに対する効果は、ハイドロキノンの方が高いといわれています。自分のシミの状態や肌質によって使い分けるとよいでしょう。


美白成分は他にも多数ありますが、今回は頑固なシミに対する効果に焦点を当てご紹介しました。自分のシミの状態や肌質を考慮して、効果的に美白コスメを使用し、シミのない若々しい肌を目指してはいかがでしょうか。

Photo by fotolia

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