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二の腕や背中のブツブツ。ニキビじゃなくてカビかもよ〜 #オネエ調べ

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アタシ、梅雨の時期あたりから、おでこ(とくに生え際)と胸のまんなかに赤いブツブツができてなかなか治らなくなったの。

最初はあせもか吹き出物だと思って、ニキビケアクリームを塗ったりベビーパウダーをはたいたりしてたんだけど、治らないどころか、広がる一方!

おでこなんて、メイクで隠せないほどに真っ赤になっちゃったから、とうとう皮膚科にいったら…なんとあせもでもニキビもなく「真菌(カビ)」と診断され驚愕したわ〜。

「マラセチア菌」という、誰の体にもある常在菌が、汗をかく時期、皮脂を栄養として繁殖するのが原因だそう。二の腕や背中にできる赤いブツブツもマラセチア菌が原因のことが多いらしいわよ!

芯がない赤いブツブツは疑って!

マラセチア菌は常在菌だから、健康な状態では悪さはしないの。ところが、皮脂や湿度が多いところを好むため、夏場の汗だく状態が長く続くと、マラセチア菌が毛穴に侵入して炎症を起こしてしまうんだって(マラセチア毛包炎)。

ニキビは芯があって痛みをともなうことがあるけど、マラセチア毛包炎は、芯がなく、小さくて赤いできものがびっしり集合体でできてしまうのが特徴

一見あせものように見えることも、ケアを間違ってしまう要因よね。

ニキビ用ケアでは治らない?

マラセチア毛包炎は、アクネ菌に対応するニキビケアでは効果がないらしいのよ!

アタシは皮膚科で「抗真菌外用剤」を処方してもらったのね。それをお風呂上がりに毎日塗り塗りしていたら、1週間ほどで赤いブツブツが減り始めて、1か月ほどで見事に消えていったのよね〜。

ヘアケア剤にも要注意

また、背中や二の腕の赤いブツブツは、皮脂や湿度のほかに、ヘアケア剤に含まれる潤い成分が流しきれなくて菌の温床になることもあるらしいの。

薬を塗ってもなかなか改善しないようならば、マラセチア菌に対応するヘアケア剤にチェンジしてみるのもおすすめよ。

アタシ、そういえば赤い発疹ができはじめたころ、同時に頭皮のかゆみも気になり出したのよね。だからヘアケア剤もマラセチア毛包炎対策のものに切り替えたら、数日後からかゆみがなくなったわ。

ほかにも、日頃の生活にも気をつけることがいくつかあるわよ。ファンデーションのパフは菌の温床にもなるので、毎日取り替えること。アタシは、100均一のパフを大量買いして、毎日使い捨てするようにしたわ。

ドクターによると、腸内環境も皮脂と免疫力に影響するらしいので、寝る前の飲み食いを控えることも予防法のひとつね。

なかなか治らない額や背中の赤いブツブツは、自己判断せずに皮膚科に相談したほうがいいわよ!

ニキビ研究所

image via Shutterstock

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