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37歳で決意!結婚、妊娠へ。仕事か出産か、心の整理はつかないままの妊活スタート

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35歳を過ぎてめっきり恋愛を忘れ、ひたすら仕事にのめりこむ日々。

周囲の結婚や出産のお祝いは数え切れず、正直うんざりし始めるほど。家族や周囲からは、いつしか腫れ物にさわるように結婚の話題はされなくなる…。 関連記事:仕事一筋で10年以上!…でも転機に赤ちゃんがやってきた。わたし、これからどうする?

そんな私が、ついに37歳で結婚を決意。

職場の先輩からの紹介で、他部署の上司を紹介され、交際スタート。互いの年齢もあり(彼は40代半ば)交際5ヵ月で結婚に向けての準備に。

週末にお泊りデートを重ね、互いに子供が欲しいことを確認。早速妊娠について調べ始める。

ネットで調べたところによると、35歳を過ぎると、自然妊娠の確率が35%ほどになるとの情報が多く、妊活に挑戦中の友人たちからは半年以上のチャレンジを要するとアドバイスされる。

さらに、妊娠しやすい体質にするために「葉酸」の摂取も開始。

健康食品とはいうものの、これがまたマズいこと!(販売会社の方、ごめんなさい。あくまで私個人の感想です)それでもなんとか飲み続けることに。

ただ、私のこの頃の一番の悩みは、『今の仕事は続けたい、しかし子供を産むなら一刻も早く』、要は仕事を取るか、出産を取るかという悩み。

同僚の先輩や家族からは、もちろん後者の選択が妥当だと言われる。

頭では分かっているものの心の整理もつかぬまま、結局は、排卵日に合わせて(妊活)行動を開始してみることに。

そして、行動を開始してからなんと1ヵ月、まさかの生理の遅れ。

単にストレスだと思い込み放置。しかし、2週間後、いよいよ心配になり妊娠検査薬を実施。しっかりとくっきりと反応を示した時の驚きといったら…

これまでの、“仕事を続けたい”との悩みも一気に吹き飛び、出産へ向けての心の準備を開始。

出産はおろか、結婚すら諦めていた私の生活が一変。友人たちからは“狂言”だと言われるし(笑)、親戚中からも半信半疑の反応。

なにより私自身が、自分の環境の変化に戸惑う日々で精神的に不安定に。 関連記事:やっぱり子供と離れたくない!バリキャリ志向の私が突然の専業主婦宣言。その時夫は!?

今は無事に結婚式も終えて生活も落ち着いてきたものの、今振り返れば、情報過多の時代にそれらに振り回され、例えば年齢だけで結婚や出産を諦めるのは勿体ないということを痛感。

確かに、現在、母親教室などに参加し、20代のママ達の輪には入れないけれど(苦笑)、それでも個々のペースで楽しみながら生きていくことで幸せになれるような気がして、自身を鼓舞していくことに。

私の場合、仕事を失い、経済的な不安は尽きないけれど、高齢であっても結婚や出産のチャンスはいくらでもあることを身をもって体験し、今後の生きる希望ができました。

これから妊活を始めようとする方にも、希望を持ち続けて頂きたい、と心から思います。

著者:めげないアラフォー

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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