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森美術館の館長、学生時代の美術の成績が判明!

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J-WAVE土曜12時からの番組「SEASONS」(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「ESTEE LAUDER MAKE TOMORROW BEAUTIFUL」。7月30日のオンエアでは森美術館の館長、南條史生さんをお迎えしました。

まさに当日より「宇宙と芸術展 かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」の展覧会が始まりました。マリエはさっそく足を運び「何回も来たい!」と興奮している様子。南條さんは以前からこの展覧会の構想を練っていたそうです。

「ちょっと前に、『医学と芸術』という、遺伝工学などのミクロの世界にまつわる展覧会をやったので、今度はマクロの世界をテーマにしようと思ったんです。両方とも、我々はどこから来てどこに行くのか…というのを探る展覧会です」(南條さん、以下同)

展示は4つのセクションに分かれており、見どころ満載。中でもマリエが感動したのは、空間全体が作品になっている、チームラボの作品だそうです。一つの空間全体を作品にしていて、浮遊感、疾走感、上下の感覚さえわからなくなる仕掛けで、南條さんもおすすめしていました。こちらはぜひ会場にて体感してくださいね。

南條さんは今年6月、フランスの芸術文化勲章オフィシエを受賞されました。そもそも、南條さんはどんな人なのか、気になるところです。聞くところによると、子どもの頃から美術の成績は優秀で、小学校のときから高校まで、ずっと「A」だったそうです。しかも…

「遠近法とか、教えられた訳ではないのに、描けちゃうんです」

と、羨ましい話も飛び出しました。その後、金融関係に就職したものの、”これからは文化の時代だ”という言葉に影響を受け、アートの世界に進みます。

アートを仕事にすることは勇気がいる選択だと思われがちですが、「才能ある人ほど起業するし、才能のない人は就職するという状況から考えると、アートに進むのも同じことかなと。つまり(世の中の)サバイバルゲームに入っていくってことです」と話す南條さん。そんな挑戦をした結果、感じたことは「どんな仕事でも、モラルとか、志とか、大事なラインは外さないことが大事」とのことでした。

最後は番組恒例の”明日を美しくするヒント”をお聞きしました。

「一般的に言えば『好きなことしかしない』っていうのはいいですよね。でも、実際はその通りにはいかないから、自分の義務をきちんと果たすというのも、美しいことの一つなんじゃないかなとも思います。あと、もっと単純な話をすれば、日曜の朝からシャンパンを飲むのも、美しいですよね」

南條さんの言葉を聞いたマリエは、思わず「素敵!」と感激していました。そんな南條さんが企画した「宇宙と芸術展 かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」は2017年1月9日まで開催しています。夏休みはもちろん、秋休み、冬休みにぜひ、足を運んでみてください!

【関連サイト】
「SEASONS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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