ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

二人の娘と夫に見守られて…三人目の出産は、50時間におよぶ家族の戦い

DATE:
  • ガジェット通信を≫

3/16、41週と0日で、三女が誕生しました。

3/14の17:00に破水し入院。

微弱陣痛が続くも、子宮口は2センチでかたく、赤ちゃんもおりてはきていない状態でした。

3/15、まだまだ陣痛は我慢出来るほどの痛みしか来ず、12:00から陣痛促進剤を投与。

3分間隔の本格的な陣痛が。

主人と娘2人が代わる代わる腰をさすってくれたり、水を飲ませてくれたり。

それでも子宮口はかたく、4センチ。赤ちゃんがおりてこないので、21:00に促進剤を中止し、仕切り直しと言われる。

仕切り直しと言われても、陣痛が付いてしまい、一晩中、7分間隔の本格的な陣痛に耐えることに。

なかなか赤ちゃんが降りてこない理由の一つに骨盤のゆがみが関係していると言われました。

翌日に長女は卒業式を控えていたので、娘2人は帰宅。主人が一晩中腰をさすり続けてくれました。 関連記事:促進剤を打っても子宮口が全く開かない…陣痛の痛みと戦い続けた3日間

3/16、9:00から陣痛促進剤を投与。

昨日よりも量を増やしたが、5分間隔のまま。

朝、母親と主人がバトンタッチし、母親に付き添ってもらう。主人は、ほぼ一睡もせず、長女の卒業式へ。

私は、お昼の時点で状況が変わらず、食事も丸2日取れていないため、体力の限界を感じていました。

12:30、主人と娘2人が到着。また、腰をさすってくれました。

16:00、子宮口は大分柔らかくなるものの、6センチ。赤ちゃんは少しだけ下がってきたが、まだお産にはならないと言われる。

この頃から、なんだか気張りたくなる。そして、なんとか赤ちゃんを下ろそうと気張った瞬間、お腹の中で

『ガコン!!!』

と音がするとともに、お腹の下の方に激痛が。

すぐにナースコールを押し、状況を説明しました。

すると、助産師さんが、「これはもうお産になります!」と。

やったー!やっと会える!!

18:00頃から助産師さんの誘導に従い、いきむことなく、徐々に赤ちゃんはおりてきて…

19:08、元気な産声を上げ誕生してくれました。2,860gの女の子です。

主人、娘2人、私、全員で感動の涙を流しました。

約50時間、娘たちだって、苦しむ私の姿を見るのも辛かったはず。家族が付き添ってくれていなかったら、絶対に途中でくじけていたと思います。 関連記事:分娩台に一緒に上がり応援!超スピードの第2子出産、立会ったのは1歳の長女

ゴールのない出産はない。

苦しんだ分、こんなに可愛くて愛おしい赤ちゃんに会えました。

毎日見ているのに、毎日抱いているのに、ずっと見ていたいと思う。

娘2人は、取り合うようにお世話をしてくれます。

主人は、毎日お昼休みに三女の写真を要求してきます。

近くに住む、姉とその子供たちが毎日見にきて、抱かせてくれとせがみます。

その一つ一つが幸せです。

頑張って産まれてきてくれてありがとう。

著者:ぺこ

長女12歳(中1)、次女10歳(小5)、三女2カ月。三姉妹の母です。現在産休、育休中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

立ち会いの夫に思わず「やめて!手離して!!」陣痛はおしりの穴が飛び出るような痛み
本当にあった「パパ待ち」
お姉ちゃん、ありがとう

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。