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【インタビュー】武闘派女優のカレン・フクハラ、映画『スーサイド・スクワッド』で映画デビューを飾る

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ロサンゼルス生まれのカレン・フクハラ(福原かれん)は、マーシャルアーツ(空手)のチャンピオンで、かつては日本のテレビ番組に出演していた。しかし、彼女のキャリアは、8月に公開される映画『スーサイド・スクワッド』でギアチェンジされるだろう。彼女は同作で(ウィル・スミスやベン・アフレックなどの俳優陣に囲まれて)映画デビューを飾り、DCコミックスの世界への仲間入りを果たす。

とても注目されている作品に出演して、どのような気分ですか?

『スーサイド・スクワッド』の一員になることによる影響を、まだ十分に受けているとは感じられません。いまの生活は、二重生活のようです。一面では、『スーサイド・スクワッド』の宣伝のためにインタビューを受け、写真を撮られて、華やかな生活があります。しかしその一方で、家にこもってオーディションの準備をしている日もあり、役を手に入れるために努力している他の女優たちと、何ら違いはありません。

演技の仕事をしたいと考えたのはいつですか?

私は女優になりたいとずっと思っていました。それは生涯の夢でしたが、私も家族も実現への道を知りませんでした。(カリフォルニア大学ロサンゼルス校を)卒業する時、自分の夢が何だったのか、もう一度じっくりと考えました。そして、私は本格的に演技の道を志し、ずっと情熱を注いできたものを追いかけたのです。

家族は応援してくれましたか?

両親はとても心の広い人たちですが、実際に出演の仕事を得てからは、以前より真剣に考えてくれていると思います。

『スーサイド・スクワッド』のカタナの役を演じるうえで、気に入っている点は何ですか?

彼女は本当に格好良い。彼女の役を演じ、アクションシーンをこなすのは最高でした。私は空手をやっていたので、戦闘シーンでスタントチームと仕事をするのが好きなのです。

この業界にどんな変化を期待しますか?

ダイバーシティです! 『スーサイド・スクワッド』の出演契約を得た時、私は完全に自己中心的で、自分だけで喜びを感じていました。でも、ファンの皆さんがソーシャル・メディアで喜びを表現する様子を見て、私は改めて、ハリウッドの大作でアジア系女性が重要な役を演じるということが、とても稀なことであると知りました。

ソーシャル・メディアはお好きですか?

ソーシャル・メディアが大好きなのは、普段は触れることができない他人の生活を覗き見ることができるからです。若い男女にとって、より多くの人々の生活を見ることは、救いになると思います。たとえ小規模であったとしても。

皆さんがカレン・フクハラについて知らなかったこと

年齢:24歳 育った場所:ロサンゼルス 好きなデジタルツール:WhatsAppとInstagram エンターテインメント業界にいなかったとしたら:インテリア・デザインの仕事をしている

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