体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ボルドー、ブルゴーニュだけじゃない!知っておきたいフランスのワイン4選

フランスのワインといえばボルドーやブルゴーニュを最初に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。実際日本にもこの2大生産地のワインが一番多く輸入されています。しかし、フランスのワインはボルドー、ブルゴーニュだけじゃないんです。フランス全土に渡ってワインは生産されています。在住者がおススメするフランスの地方のワインを紹介したいと思います。

■あわせて読みたい
青いワイン!赤白ロゼに続く、第4のワインは夏にぴったりのスカイブルー
【ポルトガル発】微発泡の緑のワイン、ヴィーニョヴェルテって知ってる?
この夏飲みたいドリンクレシピ【3】甘くて爽やか「フレーバードワイン」に注目

アルザス

ボルドー、ブルゴーニュだけじゃないフランスのワイン

アルザス地方のワインはドイツのワインに近いことで有名。ストラスブールから数キロの所にアルザスワイン街道があります。

アルザスのワインの特徴はとにかくフルーティ。食前酒なんかにぴったりのワインです。ワインがちょっと苦手という方にも飲みやすいのが、白ワインのPino Gris(ピノグリ)です。Riesling(リースリング)やGewuztraminer(ケヴュルツトラミネール)なども有名です。

ボルドー、ブルゴーニュだけじゃないフランスのワイン

またアルザスワインの中でもGrand Cru(グランクリュ)は腐らす直前まで放っておいたぶどうで作られる希少価値のあるワイン。お味は甘くてまったりとコクがあって、ぶどうの深みが口いっぱいに広がります。白ワインのグランクリュはフランスではよくフォアグラを食べるときに飲むワインです。

ヴァル・ド・ロワール

ボルドー、ブルゴーニュだけじゃないフランスのワイン

ロワール地方のワインは一括りにすることができないほど、各地域それぞれ特徴があります。フランス在住の筆者が日本へお土産でよく喜ばれるのが、Sancerre(サンセール)とPouilly Fumé(ポイリーフュウメ)の白ワインです。この二つの地域のワインはフルーティーで、しっかりと記憶に残る美味しさのワインです。決して大きな生産地でないため大量生産されていません。以前、ポイリーフュウメの白ワインの生産者とお話をする機会があった時、日本にも輸出をし始めたとのこと、評判はなかなか良いと話されていました。次に日本で人気となるワインかもしれませんね。

コート・デュ・ローヌ

ボルドー、ブルゴーニュだけじゃないフランスのワイン

アヴィニヨンの上の地域コート・デュ・ローヌは赤ワインが有名です。あまり日本では馴染みのない地域のワインですが、フランスではこの地域のChâteau neuf de Pape(シャトーヌフ・デュ・パプ)やSaint Joseph(サンジョゼフ)は高級ワインとして人気があります。奥行きがあるしっかりとした味わいで、肉料理によく合うワインです。

またコート・デュ・ローヌの赤ワインはお値段も手軽なので、テーブルワインとしてフランスではよく飲まれます。

プロヴァンス

ボルドー、ブルゴーニュだけじゃないフランスのワイン
1 2次のページ
生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。