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3度目の帝王切開は高リスク!? 不安を抱きながら挑んだ4人目の出産

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1人目は普通分娩で出産した私ですが、2人目には少々問題があり、帝王切開で出産しました。

さらに3人目を授かり、帝王切開で無事出産。

その後も「子供がたくさん欲しい」という気持ちが強かった私は、

「産めるだけ産んでおこう。」

という気持ちで、4人目も妊活し、予定通りに妊娠しました。

一般的に、帝王切開での出産は3回が限度と言われています。

今回の4人目の出産も3度目の帝王切開で、

「これが最後か・・・」

という気持ちで臨みました。

ですが産婦人科の医師には、

「すでに2度の帝王切開をしているので、3度目はやはり、リスクが高くなります。

診察はこちらでできますが、出産は大きい病院に行ってください。」

と言われ、

「私が甘く見過ぎていたのかな・・・」

と不安が膨らんでしまいました。 関連記事:「やっぱやめたい!逃げ出したい!」 知っているからこそ怖い、2人目予定帝王切開 by うだひろえ

この4人目を妊娠している時は、1番上の子でも、まだ小学2年生。

下の子は、まだ2歳児でお世話も大変な時期です。

そのため無理をしてしまい、妊娠初期から出血が何度もあり、無事に出産できる自信が揺らいだ時もありました。

そんな中でしたが、なんとか安定期に入り、手術を受けるための大きい病院に移ることになりました。

その病院で出会った産婦人科医は、女医さんで話しやすく、とても温かい人でした。

いつも笑顔で、エコーを見ながらお腹の赤ちゃんの様子を伝えてくれます。

多くの妊婦さんを診ている分、頼れる雰囲気も漂っており、リスクが高いという不安を忘れさせてくれるような対応でした。

妊娠後期には家の引越しなども重なり、無理をしたために、手術予定日前に赤ちゃんが下がってきてしまいました。

そんな時でも、

「あと少しだから、できるだけ安静にしてね。」

と笑顔で接してくれたので、出産前の不安もすっかり和らぎました。

いよいよ手術当日となり、緊張と不安でいっぱいになっている私に、担当医が、

「もうすぐ可愛い赤ちゃんに会えますね。」

と直前でも和やかに話しかけてくれました。

このおかげで、赤ちゃんに会えることが楽しみになり、緊張が軽減されたのを覚えています。

帝王切開の手術時には意識を保ったままになりますが、麻酔がよく効いており、痛みはほぼ感じません。

テキパキとした作業で、すぐに赤ちゃんの産声が聞こえてきて、4回目の出産でもやっぱり感動しました。

生まれてきた赤ちゃんは、とても元気な男の子です。

「3度目の帝王切開はリスクが高い」なんて言われて、不安な気持ちにはなりましたが、それでも産まれてきてくれた赤ちゃんを見ると、

「産んで良かった。

この子に出会えて良かった。」

と心から感じました。

帝王切開でも、普通分娩でも、出産は女性にとって命がけの仕事です。

リスクが無いわけではありませんが、それでも、赤ちゃんに出会えることを考えれば頑張れてしまう女性。

母親というのは、本当に強い存在ですね。 関連記事:安全に産むことが母のつとめ。産み方なんかこだわらなくていい!2度目の帝王切開を前に

著者:みぽりん

年齢:30歳

子どもの年齢:9歳(長女)・6歳(長男)・4歳(次女)・1歳(次男)

4人の育児に奮闘するママです。お料理が趣味で、子供たちの食育には特に力を入れています!ライターの仕事をしており、育児との両立で大変な状況ですが、家族旅行なども思い切り楽しんで、ストレスを発散しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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