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UEFA EURO2016の舞台!魅力がたっぷりなフランスの主要観光地

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Photo credit: Teramoto Itsuki「イタリアからフランスへ。リグリア海の美しい沿岸都市」

こんにちは。Compathy MagazineライターのItsukiです。
今年、2016年はオリンピックの年ですが、ヨーロッパではすでに大きなスポーツイベント・UEFA欧州選手権が開催されていました。
今回の大会も数々のドラマがあり、まだ熱気冷めやらず激闘が記憶に新しい方も少なくないかと思います。

同大会のホスト国は世界で最も観光客が訪れている観光大国フランスでした。今回は試合が開催されたフランスのいくつかの主要都市について、スタジアムの情報などを絡めながら紹介してみたいと思います。

コートダジュールを代表する観光都市「ニース」

温暖な気候から保養地として知られる「ニース」は、パリに次いで多くの観光客が訪れています。地理的にイタリアに近く、近郊にはモナコ公国や映画祭で知られるカンヌなどもあり、長期間滞在する人も多い街です。

フランスで6番目に大きいスタジアムとして知られる「スタッド・ド・ニース」でも当然のごとく今回の欧州選手権の試合が開催されました。

世界的ワインの産地「ボルドー」

By Moi-meme (Own work) [CC BY-SA 2.5], via Wikimedia Commons

ワインの産地として世界中にその名が知られる「ボルドー」はフランス南西部にある街です。三日月型に湾曲しているガロンヌ川にちなんで『月の港ボルドー』と呼ばれ、世界遺産にも登録されています。

歴史上の文化人も多く、例えば『エセー』のモンテーニュ、『法の精神』のモンテスキューといった著名人の出身地でもあります。なお、ボルドーのスタジアムである「スタッド・ド・ボルドー」では欧州選手権の準々決勝戦などが行われました。

文化の街「リヨン」

Chris 73 / Wikimedia Commons [GFDL 1.3 or CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

フランス東部にある「リヨン」はパリに次ぐフランス第二の都市。街は2000年以上の歴史があります。また、映画の生みの親「リュミエール兄弟」の出身地であり、数多くの文化的フェスティバルが開催されています。

毎年12月に行われる光の祭典には国内外から多くの観光客が訪れます。ちなみに、今年の欧州選手権では準決勝戦などが2016年1月にオープンしたばかりのスタッド・ド・リヨンで行われました。

フランス最古の港町「マルセイユ」

Photo credit: Teramoto Itsuki「イタリアからフランスへ。リグリア海の美しい沿岸都市」

フランス南部、地中海に面するマルセイユはフランス最古の街。そして同時に「2016年の最もクールな目的地」にも選出されています。歴史がありながらも近代的な商業都市としての側面もあり、例えば1998年の映画『TAXi』の舞台としても使われました。

そして、この街にあるスタッド・ベロドロームでは、同大会もうひとつの準決勝戦などが行われました。

UEFA欧州選手権2016決勝の地「サン・ドニ」

By Liondartois (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

今大会のチャンピオンが決定したのが、首都パリからの中心から約15キロほどの「サン・ドニ」の街です。ここにあるスタッド・ド・フランスは1998年のフランスワールドカップのメイン会場として建設され、そのワールドカップでフランスがブラジルに勝利した記念すべきスタジアムでもあります。

本大会の開催国であるフランスと、悲願の初優勝を飾ったポルトガルの激闘はこれからも語り継がれていくことでしょう。

サン・ドニは歴代フランス王たちが埋葬されてきた大聖堂があることでも知られています。パリだけに滞在する予定の人も、ちょっと足を伸ばしてこの街を訪れてみてはいかがでしょうか?

サッカーがお好きな方は今回の試合に思いを馳せてスタジアム巡りを楽しんでみるのも悪くないと思います。今回紹介したのはフランスの数ある観光地のほんの一部。まだまだ魅力的な街がたくさんあるので、興味のある方はぜひCompathyの旅行記を参考に、フランスを訪れてみてはいかがでしょうか?

ライター:Teramoto Itsuki

参考リンク UEFA EURO2016日本語公式サイト
       

Compathyでこの旅の旅行記を見てみましょう

*Teramoto Itsuki「イタリアからフランスへ。リグリア海の美しい沿岸都市」

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