ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

「女子力高め女子」が職場でやりがち?同性から見てムダだと思う行動TOP9

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

前回、「職場にいる「女子力の高い女性」10の特徴」と題し、女性が同性のどんなところに女子力の高さを見出しているのかを、20~30代の働く1000人の女性にアンケート調査を行い、回答の多かった順にランキング形式でご紹介しました。

回答をおさらいすると、第1位:「完璧なメイク」、第2位:「整ったネイル」、第3位:「オシャレ」、第4位:「美容にお金をかける」、第5位:「髪型に抜かりがない」、第6位:「お弁当持参」、第7位:「こだわりの備品を常備」、第8位:「完璧な身だしなみ」、第9位:「自作のお菓子を配る」、第10位:「周囲への気遣い」という結果になっています。

では逆に、女性がムダだと思っている行動はどのようなことが挙げられるのでしょうか。せっかく努力しているのに同性からムダだと思われている…。アンケートに寄せられた率直な回答を、今回もランキング形式でご紹介いたします。

f:id:tany_tanimoto:20160610141941j:plain

■第9位:流行りだけを追っている

前回のアンケート結果では「オシャレ」が第3位となっていましたが、とはいえ流行に踊らされていて主体性が見えない人は最先端だとしても「ムダな努力」と思われているようです。「流行に流されすぎて、自分の良さを忘れてしまうこと。例えば毎日スムージーを飲むとか。それがすべての人の体に合っているかといえばそうではないと思うのに、流行に乗ってない自分を許せないと思ってしまう狭い気持ちが無駄だと思います(33歳 金融専門職)」、「自分では行かない、買わないのに話の中心になるために話題の物や場所をチェックして、情報の最先端にいるつもりになっている人(29歳 医療サービス)」という冷静な意見が寄せられました。回答には“スムージー”という用語がたびたび登場しています。

■第8位:料理を取り分ける

飲み会の時の「料理の取り分け」が第8位にランクイン。“気が利くワタシ”をアピールしているようで気になる人と、食べたいものは自分で取りたい合理主義者から票が集まりました。「自分で取りたいからやめてほしいと思う(28歳 管理・事務)」、「なかには本当に気配り上手な人もいると思うが、その時だけ取り繕ってやっている人もいて見ていてバカバカしくなる(27歳 営業・販売・セールス)」など、厳しい意見が寄せられています。みんなの分を全部自分で食べてしまう食いしん坊がいない限り、料理の取り分けは控えておいたほうがいいのかもしれません。

■第7位:外見だけを磨いている

女性は外見と内面とのギャップに厳しいのです。外面だけをせっせと磨いている女性には容赦ありません。「見た目だけを熱心に磨くのは、中身が伴っていないと無駄だと思う(31歳 管理・事務)」、「性格が悪いのに、見た目だけはこだわりがある人。内面が良くないといくら努力しても嫌われる(34歳 営業・販売・セールス)」など斬鉄剣なみの切れ味の回答が集まりました。外見を取り繕うのもかなりの努力を要する行為。そのうえ内面も磨かなければならないという、高い意識が求められているようです。

■第6位:無理なダイエット

厚生労働省の発表によると、日本人女性の肥満率は約20%。20代では7.7%、30代では11.8%と決して太っている女性は多いわけではありません。それでも「痩せたい」と願う女性は圧倒的に多く、食事制限を実行している女性も少なくありません。そんな現状を憂慮している女性が多いのか、第6位には「無理なダイエット」がランクインしました。「過酷なダイエットは内面も外面も徐々に害されていくと思うので無駄だと思う(34歳 管理・事務)」、「だいたいみんな細身だし、数キロの差は他人にわからない(28歳 人材サービス)」と、「内面」というキーワードがここでも活躍しています。

■第5位:お金だけかけている

「女子力が高い」と思う女性の特徴の第4位として「美容にお金をかける」が挙げられました。身だしなみを整えたりオシャレに気を配ったりするにはそれなりにお金がかかるものですが、分かりやすく不相応にお金をかけるのは無粋だと感じている女性が多いようです。「高い服やバッグを持っても、その人に見合っていなければそれはただの無駄(29歳 営業・販売・セールス)」、「高いお金を出していい化粧品を使っても肌がきれいになるとは限らないと思う(34歳 建築・土木・設備)」と、努力は評価するものの、お金をかけすぎても効果が見合わないのではという女性のシビアな心理が読み取れます。

f:id:tany_tanimoto:20160610142002j:plain

■第4位:“自分磨き”という名の習い事

これまで「外見だけでなく内面も磨け」という回答が多く集まっていましたが、過度な内面磨きもまた「ムダなのでは」と思われているようです。「自分磨き系の習い事をたくさんして自分磨きに時間をかけすぎた結果、磨いた自分を披露する場やタイミングを失ってる人(34歳 医療・医薬・化粧品)」、「自分の将来を見据えての資格取得は別ですが、仕事に関係のない自分のための習い事や過剰な自分磨きは無意味なのでは(31歳 管理・事務(財務・法務・人事など))という少々辛辣な意見が寄せられました。自分磨きに必死な姿は「スマートではない」と受け取られるのかもしれません。なお、「たいして興味もないのに『オシャレだから』と言ってよくわからない資格をとる(29歳 管理・事務)」という意見もありました。

■第3位:過剰なメイク

過ぎたるは及ばざるがごとし。女子力の高さを感じるポイントの栄えある第1位は「完璧なメイク」でしたが、やりすぎると実にマイナスの印象に。「顔が変わるほどの化粧の技術(29歳 金融専門職)」、「似合わないのに、誰かを真似た化粧をすること(28歳 福祉サービス)」など、持っている素材を大幅に上回ったり方向性が間違っていたりすると、同性からは不興を買ってしまうようです。ついつい盛りたくなってしまうメイクですが、ぎりぎりセンターラインを超えない程度の客観的な判断能力を求められているのですね。

■第2位:いつも爪(ネイル)を整えている

なんと、前回行った「女子力の高さランキング」で第2位を獲得したネイルが、ここでも第2位となっています。ネイルにこだわる姿をチェックしている女性のホンネは賛否両論というわけですね。「ネイルだと思います。女子には人気ですが、仕事や男受けは悪いかなと。自分や友達のためならいいと思うが、家事とかできない人に見られそう(32歳 営業・販売・セールス)」、「ネイルとつけまはかなりこまめにメンテナンスしなければならないためお金がかかる上に、男性はそこまで評価していないおしゃれ項目(28歳 営業・販売・セールス)」など、投資の割にリターンが少ない努力と捉えている女性も多いようです。また、「盛りまくった『つけ爪』!この爪では水仕事一切できないでしょ(=非家庭的)!?って言いたくなる(26歳 管理・事務)」など、現実的に家事面でのデメリットを挙げる女性も。

■第1位:異性に対して態度が違う「ぶりっ子」

ダントツの第1位は「ぶりっ子」です。ぶりっ子…昭和の死語かと思いきや、このキーワードは20代の女性からも数多く寄せられました。「男性と女性とで態度が違うのは、女子力が高いとは思えない。どんな人にも笑顔を絶やさないのが本来の女子力だと思う(29歳 管理・事務)」、「声のトーンを上げたり男性の前だけ態度が変わったりする人。とはいえ自分で考えて一所懸命努力しているのであれば、無駄ではないとは思う(25歳 金融専門職)」と、異性に向けて態度が変わることに対しては多くの否定的な意見が寄せられました。

なお、「男に媚びるような行動。男と女でキャラを変え天然キャラを演じている子(31歳 医療・医薬・化粧品)」と言った天然を装った養殖キャラも気に障る模様です。

■番外:努力に無駄なことはない!

ここまで、アンケートで寄せられた同性から見てムダだと思う行動をご紹介してきました。けれど回答のうち、5番目に多かったのが「無駄なことはない」という意見。どんなことも自分を高めるために努力しているなら、それは無駄にはならないという考え方です。「努力しようと意識してる時点で女子力は多少高まっていると思う(27歳 管理・事務)」、「本人が楽しんでやっていることなら、無駄なものはないと思う(28歳 管理・事務)」など、頭ごなしに否定するのではなく、頑張っているのならすべてポジティブに捉えるという女性も一定数(8%)いることが分かりました。働く女性の芯の強さ、ひたむきさを感じる結果ですね。

――ここまで、働く女性が感じる「ムダな自分磨き行動」を挙げましたが、いかがでしたか。女子力の評価ポイントは微妙なバランスによって成り立っており、自分磨きの努力は過不足があってはいけないようです。現在の自分を客観的に振り返ってみて、明日からの参考にしてみては。

文:谷本 画像:ぱくたそ

関連記事リンク(外部サイト)

社内・取引先それぞれいくら包む?結婚式やお葬式の「ご祝儀・お香典」のマナーと相場
実は女が思ってる“痛LINE”とは? 恋愛上手な男になるLINE活用術
さぁさぁ夏バテ知らずの体に!誰でも5分で作れる超簡単デトックスウォーターレシピを管理栄養士さんに聞いてきました

リクナビNEXTジャーナルの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。