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iMacの買取価格と高く売るためのコツまとめ

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iMacは、Appleが開発、販売しているディスプレイとCPUが一体となったデスクトップマシンです。他のデスクトップと比較しても手頃な価格帯から購入することができ、省スペースかつおしゃれな外観が人気です。

Macの入門機として購入する方が多いのですが、ハイスペックな機種であれば、ハイエンドマシンのMac proにも匹敵する処理能力を誇るため、スペックによっては中・上級者にとっても申し分ない働きを働きをしてくれる一台となるでしょう。

今回は、そんなiMacを売ろうと決断した時に、業者に1円でも高く買い取ってもらうためにパソコンのネット買取サービスを紹介してゆきます。お金が絡むお得な情報なので、ぜひ最後まで読んでみてください。

iMacのモデルラインナップと平均買取額


iMacのラインナップ

2016年4月現在、iMacは最も安い機種であれば、12万6800円(税別)から購入することができるため、初めてMacを使う方にとっても手が出やすい一台となっています。一方、フルスペックの最上位モデルともなると価格は25万8000円(税別)と一気に跳ね上がり、最下位機種のiMacが2台買えてしまうほどの値段になります。

Appleのホームページから購入すると、iMacの仕様をカスタマイズすることができ、良い部品をつけようとするとさらに値段は高くなるでしょう。

同じiMacであるにもかかわらず、ラインナップによって値段に差が出る理由は、スペックの差にあります。まず、第1にディスプレイの大きさです。下位機種は21.5インチと標準的ですが、上位機種では27インチとかなり大きな画面になります。

第2に、パソコンの頭脳にあたるCPUの違いです。それぞれ価格帯に合わせて、CPUのクロック周波数やコア数が異なるため、処理能力に大きな差が出ます。第3はメモリーの性能差です。CPUと連動する形で処理能力に大きく差がでるため、こちらも重要な要素といえます。

最後に、ハードディスクの容量やタイプによっても価格差が出てきます。用途によって選ぶモデルも変わってくるので、購入前によく考えておく必要があるでしょう。

iMacの平均買取価格

参考に、iMacの平均買取額にも触れておきます。パソコンのネット買取サービスを展開している「コムショップ・デジタル館」によると、2016年4月現在、iMacの2015年秋発売の最下位機種だと買取相場が8万円、27インチの最上位機種であれば17万2000円となっています。

iMacの買取価格紹介

MB950J/A 買取価格20,000円
MB953J/A 買取価格35,000円
MC510J/A 買取価格40,000円
MC812J/A 買取価格50,000円
MC814J/A 買取価格70,000円
MD094J/A 買取価格70,000円
MD096J/A 買取価格105,000円
ME087J/A 買取価格90,000円
ME089J/A 買取価格125,000円
MK462J/A 買取価格148,000円
MK482J/A 買取価格180,000円

(※2016/07/27時点)

スペックや外観はどこまで重要?高値査定のポイント

前段落で調べたiMacの買取相場では、最新機種でも最下位と最上位では買取額に9万円以上の差が開いていました。さらに踏み込むと、2009年秋発売の最下位機種の買取相場は18000円です。

最新モデルの最下位機種と比較しても、7万円以上の差があります。作られた年代が古ければ古いほど、査定額は安くなるということをまず頭に入れておきましょう。

iMacの場合、年代が古い機種と最新機種では本体の薄さや重さなどが違ってくるものの、よほど古い機種でない限りは見た目にそれほど違いは感じられません。ただ、見た目以上に内部のCPUやメモリー、ハードディスクなどの部品に性能差が出てきます。

また、使い方にもよりますが、経年劣化による部品寿命などの故障リスクも視野に入れると、古い機種より最新機種の方が故障することなく長く使える可能性も高いということにもなるでしょう。

性能差による価格差について、もう少し詳しくお話しします。例えば、近年のiMacには「Retina」と呼ばれる独自の高精細ディスプレイを搭載したモデルが登場しています。そのRetinaディスプレイにも4K(21.5インチ)と5Kモデル(27インチ)が存在し、それぞれ解像度に差があるため価格も異なります。

Macは全機種においてRetinaディスプレイが標準レベルのスペックになろうとしているため、Macに詳しいユーザーからすれば、Retinaを搭載していない機種を「時代遅れ」とみなす可能性があります。つまり、今後はRetinaモデルは高値買取が期待され、「非Retina」は値が低くなりやすくなると予想できます。

手持ちのiMacが古い場合、早く売らないとどんどん安値査定になるので、躊躇せずネットで買取サービスを利用することをおすすめします。

買取サービスの利用手順と事前準備

では、実際にネットの買取サービスにアクセスして、iMacを査定してもらい、取引が成立するまでをシミュレートしてみましょう。一般的な買取サービスのサイトでは、トップページにある買取商品カテゴリーからiMacを選択し、保有しているiMacの型と買取相場を調べます。

表示されている値段はあくまで相場なので、保有機の状態によっても値段が前後することを想定した上で、買取申し込みのボタンをクリックし、個人情報を入力して申し込みを済ませましょう。

すると、保有機の具体的な買取査定に入るため、業者とメールや電話で引き取り日時についてやり取りがあります。日時が決まったら、保有機が引き取られる前にステッカーの跡やキーボードの間に汚れが詰まっていないかなどを点検します。

本体についた傷は治すのが難しいかもしれませんが、汚れなら消せる範囲で努力すれば減額査定に歯止めをかけられる可能性があるので、無理をしない範囲で確認しましょう。運送業者の集荷を経て、保有機の査定額に関する業者連絡がきました。そこで業者に言われた額で納得できるのなら、そのまま買取が成立。

後日、業者から入金があるでしょう。もし、査定価格に納得できなかったとしても、保有機は返送されるのでご安心ください。ネット買取サービスを申し込む上で準備しておきたいのは、本人確認書類です。忘れずに免許書や保険証などのコピーを荷物の中に同梱しておきましょう。

また、高額査定を狙うのであれば、外箱や購入時の付属品も同梱しておくことです。中古機種を買いたいユーザーも、できるだけ新しい状態の商品が欲しいわけですから、買った時の状態に近づけるためにも大切なことです。

まとめ

以上が、iMacをパソコン買取サービスに依頼する上でのポイントとなります。iMacは初級者から上級者まで、需要に応じて細かくスペックが分かれているため、どのモデルにも需要あり、高額な買取査定が期待できそうです。

一般的にiMacがフルモデルチェンジをするのは数年に一度ですが、半年か年に一度のペースでもマイナーチェンジを経て、よりハイスペックな技術が搭載されます。そして、Appleが新製品が発表した時点で、手持ちの最新機種は「一つ前の型」になってしまい、商品としての価値は下がってしまうのです。

少しでも自宅のiMacを高値で売りたいと考えているのであれば、本体の動作を確認した上で一秒でも早くネットの買取査定サービスに申し込み、本体を掃除しながら集荷を待ちましょう。

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