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ご飯前が狙い目? 「動物カフェ」のベストタイムを調査

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今春、猫カフェの「夜間営業」にまつわるルールが変わった。環境省の規則改正で、午後10時までの夜間営業が今後も可能になったのだ。改正に至ったそもそもの発端は、「午後8時~午前8時は犬猫を展示できない」という規則(5月末までは経過措置として午後10時まで可能)に対する「猫は夜行性だから」という猫カフェ業界団体からの訴え。なるほど、猫の生態に合っているのであれば、夜間営業もアリだろう。むしろ、活動的な夜間に訪れたほうが、元気な姿を見ることができ楽しいかもしれない。

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考えてみれば、動物によって昼行性・夜行性があり“元気な時間帯”は異なる。猫以外の犬、鳥、果ては爬虫類などの動物カフェも、それぞれの「ベストタイム」は異なるのではないだろうか。

そこで、さまざまな動物カフェに「動物たちが活動的になるベストタイム」を聞いた。

■猫(ベストタイム:10~13時、19~22時)

「猫が活発に動くのは、朝と夜、特に10時から13時、19時から22時ですね。ごはんの時間前にはどの猫もそわそわしてすごく元気になります。当店の場合は10時30分の朝ごはんと19時30分の夜ごはんの前ですね。また、上記以外の時間でも、猫の性格によりけりですが、ずっと寝ている子もいれば、ずっと動き回っている子もいます」(猫カフェ「MoCHA」)

■犬(ベストタイム:12~14時)

「犬種にかかわらず、12時から14時くらいまでが元気な時間帯です。16時を過ぎるとほとんどの犬は寝てしまうので、早めの時間の来店がおすすめですね。特に雨の日は、早めに昼寝タイムに入ってしまいます。当店は11時開店ですが、開店直後はお客さんも少なく、犬も元気なので穴場の時間帯かもしれません」(民家カフェ「いぬのじかん」)

■トカゲ、リクガメ(ベストタイム:13~15時)

「中型のフトアゴヒゲトカゲや大型のギアナカイマントカゲ、サバンナオオトカゲといった人気のトカゲたちは昼行性です。アフリカやオーストラリア出身ですので、陽射しの強い13時から15時、日光浴をして身体が温まった時間帯が一番元気です。16時30分を過ぎると寝てしまいますので、当店は17時で触れ合いタイムを終了にしています。リクガメも同じく13時から15時が最も活発ですね。お店によっては室内のランプで明るさを調節して夜間でも触れ合えるようにしているケースもあるようです」(爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」)

■フクロウ、ミミズク(ベストタイム:16~20時)

■インコ(ベストタイム:11~20時)

「フクロウは夜行性で昼間はずっと寝ているイメージがありますが、昼行性のカラフトフクロウやベンガルワシミミズクは昼間でも活発な姿を見せてくれることが多いです。ベストタイムはフクロウたちのお腹がすき始めた頃。当店の場合は16時から20時くらいですね。ただし、その日のフクロウたちの気分にもよります。なお、インコはどの時間帯でも比較的元気で、営業中はおしゃべりを楽しめます」(鳥カフェ「鳥のいるカフェ」)

寝ている姿もかわいいが、せっかくなら元気な動物たちと触れ合いたい。これらのベストタイムを狙って訪れてみてはいかがだろう。

(榎並紀行/やじろべえ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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