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一時保育はなかなか予約がとれず…。利用のたび泣いていた息子が園生活に慣れるまで

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妊娠を機に前職を辞めて以降、無理のない範囲で在宅で仕事をしていたのですが、息子が1歳6ヶ月になった頃にありがたいお話をいただき、少し仕事量を増やすことになりました。

新しく始めた仕事は基本的には『家でやれるものはやっていい』ということでしたが、事務所に行って作業をしたほうがスムーズなことも多かったので、週に何回かのペースで息子を一時保育に預けて働くことにしました。

保育園に入園するのは大変だと言われていますが、一時保育もそれなりに入りづらい状況。

初めて保育園に預けた月は、8日間ほど預かりの希望日を提出しましたが、登園できたのは半分の4日間。この日数だと、保育園になかなか慣れることができません…。

保育園初日

この日は半日保育にしました。

朝保育園に行って息子を先生に預けると、まだなんのことだかよくわかっていない息子はスタスタとお部屋の中に入って行き、早速気になるおもちゃをつかんでいました。

この1年半、身内以外の人と長い時間一緒にいることなんてなかったので、まさかおかあさんがこの後自分を置いてどこかに行ってしまうとは思ってもいなかったんだと思います。

私と離れる時も涙を流すでもなく、キョトンとしていました。

しかし、先生に聞いた話では、私の姿が見えなくなったとたん大泣きで、一瞬泣き止んでもまた大泣き。

ごはんと、お菓子とお昼寝の時間以外はずっと泣いていたとのこと。

ただ、先生が「ごはんとお菓子は完食しているし、お昼寝もちゃんと出来たからすぐに慣れますよ」とおっしゃってくれましたが、ほとんど泣き続けていたという話を聞いて、そんなにさせてまで働いていいのかなと何度も考えました。

でも、せっかくいただけた仕事のお話だし、息子もちょっと早いけど外の人と関わっていくのは悪いことじゃないと、とにかくいろいろな理由を付けて自分を納得させました。 関連記事:親の息抜きどころか、気が気じゃなかった2時間…入園前の預かり保育にトライ!

保育園2回目

保育園に着いて先生に抱っこしてもらったとたん泣きました。

ごはんとお菓子はちゃんと食べ、お昼寝もそれなりにしたそうですが、それ以外は変わらずほとんど泣いていたとのこと。

お迎えに行き、家に着くなり、 息子は「だっこ、だっこ」と私から全く離れず。

一時保育に行き始めて以降、息子がだっこをせがむようになりました。

やはり、これまで一緒にいたはずのおかあさんの姿は見えないし、すごく不安で寂しいんだと思います。

保育園3回目

予約が取れず前回から2週間があき、泣くだろうなぁとは思ってましたが、保育園に着いて先生の顔を見たとたんやはり泣きました。

ただ、夢中になって遊んでいれば泣くことを忘れる瞬間もあったそう。

一足早く保育園に預け始めたママ友に聞くと、必ずおかあさんが迎えに来ることをわかるようになると安心して泣かなくなると思う、と言っていたので、その時が来るのを待つのみ。

ですがこの後、預かってもらう日数が1ヶ月に7回程度に増えたものの、毎日行くわけではないのでなかなか慣れず、3ヶ月目ぐらいまでは離れる時に泣いてました。

でも、泣いていてもしばらくすると自分なりに楽しいことを見つけて遊ぶようになっているようです。

現在一時保育に預け始めて5ヶ月ぐらいですが、朝保育園が見えてくると嬉しそうに「ちぇんちぇー(せんせい)に あいにいくー」と言うようになり、私と離れる時は手を振ってくれるようになりました。

息子が頑張って保育園に慣れてくれた分、私も頑張って働こうと励みになっています。 関連記事:初めて息子と離れて過ごした数時間。預かり保育を初体験した息子の意外な反応とは!?

著者:やまとも

年齢:37歳

子どもの年齢:1歳9ヶ月

結婚5年目に入った35歳で初めての妊娠・出産。最近よくしゃべるようになった息子がおもしろくてしかたない。

10年以上フリーペーパーの編集をし、妊娠を機に退職。昨年末から少しずつ外に出て働き始めましたが、保育園に入る厳しさも実感しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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