ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

美肌になりたければコラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタを使い分けよ!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

女性向けの化粧品やサプリメントに、コラーゲンやヒアルロン酸、プラセンタが配合されていることも多いですよね。とにかくお肌にいいということで、何となく選んでいませんか? どれも美容にいい成分ですが効果は異なります。今日は、この3つの違いをご紹介します。自分にピッタリの成分を選んでくださいね。

細胞をつなぎとめる役割の“コラーゲン”

コラーゲンはタンパク質の一種で、細胞と細胞をつなぎとめる役割をしています。体の皮膚だけでなく内臓や筋肉、骨、関節、髪など、あらゆる体の組織に含まれています。その量は体重の6%程度にもなり、細胞と細胞の間のすきまに存在します。もちろんコラーゲンは体にとってなくてはならない成分ですが、コラーゲンによってお肌のハリやツヤが作られます。

皮膚の水分を保つ働きの“ヒアルロン酸”

ヒアルロン酸はムコ多糖類の一種で、体内では皮膚や関節、硝子体、脳などに多く存在します。ゲル状で水分を保つ働きがあるので、ヒアルロン酸が不足すると関節炎が発症したり、目が乾いてしまったりします。ヒアルロン酸が皮膚にあることで、みずみずしいお肌を保つことができますが、年とともに少なくなってしまいます。

細胞を活性化し代謝を高める“プラセンタ”

プラセンタは日本語では「胎盤」を意味し、通常は、哺乳類の胎盤から有効成分を抽出したものをプラセンタと呼んでいます。プラセンタは胎児が成長するためになくてはならないもので、タンパク質の合成やホルモンの分泌、有害物の解毒などさまざまな働きをします。プラセンタはもともと体内にあるものではないので、サプリメントなどで摂取する必要がありますが、細胞を活性化し代謝を高める効果があると言われています。

どれにするか迷ったらどれを選べばいい?

コラーゲンもヒアルロン酸もプラセンタも、化粧品では「肌のハリやたるみを緩和する」という表現になります。お肌の乾燥が気になる方はヒアルロン酸を、お肌をイキイキとさせたい方はプラセンタを選びましょう。コラーゲンはタンパク質なので食事から補うことができます。手羽先や鶏軟骨、豚足などがコラーゲンの多い食材です。マシュマロやゼラチンもコラーゲンです。コラーゲンは骨や血管などを支えるためにも必要です。自分のお肌と体の調子をよく見てどれかを選ぶようにしましょう。

writer:岩田かほり

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP