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【3分でわかる】国家資格と民間資格、何が違うの?

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「やっぱり『資格』が欲しいな」「取るなら『税理士』とか『行政書士』とかの、『士』のつく資格が安定してそう」などなど、資格に興味のあるあなた。

だけど、その種類の具体的な違い、資格の効力の差など細かいところについては、漠然としかわかっていなかったり、釈然としない思いを抱いたりしていませんか?

そこで今回はそんなあなたの疑問に答えるべく、まずは国家資格と民間資格の違いとそれぞれの特徴について、サクッとビシッとご説明いたします。

とはいえまず確認すべきは、「目指す資格が資格必須か否か」

初めて資格取得を目指すときなどは、特に振り回されがちになる”資格のウワサ”。「これは国家資格だから安心」とか「あれは民間資格だから取っても意味がない」とか。資格には国家資格と民間資格の種別があるので、確かにその違いを知っておくのに越したことはないが、「資格の種別=資格の優劣ではない」ということは肝に銘じておこう。

大切なのは、自分が目指す仕事・働き方を実現するために、どの資格が強い武器になってくれるかをしっかりリサーチすること。巷に流れる資格のウワサは、そのまま鵜呑みにしないように注意が必要だ。

1 国家資格

法律などで既定のある資格。大きな「特権」があるものも

「国の法令・政令・省令に規定のある資格検定・試験」のこと。知識や技法が一定水準以上であることを国が認定してくれるので、合格者だけが名乗れる肩書きや行える業務があるなどの「特権」がある資格も多い。ただ、収入を得るためには経験や工夫も必要。国家資格だからと飛びつかず、しっかりと内容を吟味したい。

【国家資格の例】

・情報処理技術者

・建築士

・美容師

・税理士

・弁護士

・行政書士

・栄養士

・医師

・看護師

・社会福祉士

・保育士

など

2 民間資格

国家資格以外の全てが民間資格。でも、業界必須とされているものも多い

ざっくり言うと、法的な規定のない「国家資格以外の資格」は全て民間資格。民間団体や企業が試験を実施し認定するもの。民間企業や任意団体、あるいは学校などが認定する資格がほとんどだが、中には合格後、公益法人などの公的団体が認定する、いわゆる公的資格と呼ばれる資格もある。また難易度も、数日の研修で交付される資格から合格率数%の難関資格まで様々で、内容も活用度もそれぞれの資格で全く違う。活躍したい業界の動向をチェックするなどして、どの資格が自分に合うか、幅広く探してみよう。

【民間資格の例】

・マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

・相続診断士

・インテリアコーディネーター

・日商簿記検定

・TOEIC®

・整体師

・ネイリスト技能検定試験

・医療事務

・ヨガインストラクター

・ウェブ解析士

・臨床心理士

など

いかがだったでしょうか?今回は、国家資格と民間資格の違いと選び方について、サクッとご紹介いたしました。結局どちらの資格も、大切なのはどんな仕事でどんな風に資格を活かすかを考えて選ぶこと。実際にどんな資格があるのか、どんな講座を受けられるのかについては、ぜひケイコとマナブ.netで探してみてくださいね!

構成/ケイマナニュース!編集部 監修/『稼げる資格』編集長・乾喜一郎

取材・文/阿部志穂

※この記事は2016年7月時点での情報を基に作成しています。

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