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出産を機に女性は変わる?夫が分析する「要求が高すぎる妻と上手くやる秘訣」とは…

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私たち夫婦にとって初めての子どもは、吸引分娩でしたが元気な女の子が産まれてきてくれました。

とても幸せでしたが、「女性は出産したら性格が変わる」という言葉通り、優しかった妻の言動が日に日に厳しくなっていったのです…。

「人ってこんなにも簡単に変わるものなのか…」とすごく驚きましたね。

もちろん、子ども中心の生活になるので、「ある程度の我慢や努力はしていかなければならない」、と私も心構えをしていました。

しかし、妻の要求は思った以上に基準が高すぎて、ついて行くのはなかなか大変。

子どもが口に入れるようなものに関しては特に厳しく、ほ乳瓶やお皿、スプーン、おもちゃの熱湯消毒はかなり念入りにしなければ気が済みません。

私が熱湯消毒をしたときには、「消毒時間が足りない!」「しっかり水分を拭き取って!」とさんざん言われました。 関連記事:妻から浴びせられる罵声。戸惑うパパ達のセキララ体験「産後クライシス」座談会

離乳食の食材に対してもかなり気を遣っていて、基本はすべて国産のもの。

また、保存料や着色料など体に悪そうな添加物が入っているものも極力避けているようでした。

ある日、私が間違えて外国産の魚を買ってしまったときには、「もう一度買いに行って」と言われたのですが、その日は雨が降っていて正直あまり気が進まなかったのです。

そこで私は冗談っぽく「一度や二度外国産の魚を食べたくらいでどうにかなるなら、輸入大国の日本人は全員死んでるんじゃないか」と言ってみました。

そしたら、火に油を注いでしまい、「赤ちゃんと大人は違うでしょ!」と一喝、結局買いに行かされる羽目になったのです。

またある時は、掃除をしていたら「うるさい」と怒られ、妻のご飯を作ってあげたら「味付けがカラすぎて食べられない」と文句を言われ…休憩してテレビを見ていたら「あなたは暇そうで良いわね」と嫌みを言われ…枚挙にいとまがありません。

はじめの内は私も抵抗したり言い返したりしていたのですが、良い結果になることはありませんでしたね。

妻の怒りのボルテージが上がってしまいケンカになったり、気まずい雰囲気になるだけでした。

最初はツラいこともありましたが、「夫婦対等」というのは建前であり、出産によってパワーバランスは完全に崩れることを実感。

私は妻から何か言われてもそんなに気にしない性格ですから、まだ上手くやれているのかもしれません。

また、良かれと思ってやったことが、妻にとっては気に入らなかったりして裏目に出ることも多々。

基本的には、「指示待ち人間」のスタンスでいた方が無難ということも学びました。

妻に言われたことをその都度すべて受け止めていると、こちらがしんどくなります。

そんなことから、受け流す力いわゆる「鈍感力」のある人が、上手く夫婦生活をこなしていけるんだなぁ…と身に染みて分かったのです。

その意味で、変にプライドが高い人は大変でしょう。でも、赤ちゃんはやっぱり可愛いので、子育てが嫌になったことはほとんどありません。

皆さんもご苦労されることが多いかもしれませんが、嫌なことはすぐに忘れて楽しんで子育てしましょう! 関連記事:ママには敵わないので、自分がやれる事を増やしていきましょう!

著者:めんまる

年齢:32歳

子どもの年齢:2歳、0歳

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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