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実際にインドに行って本当に本当に本当に驚いた「そこに住む人たち」の生活

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目が覚めてから身を横たえるまで、インドの旅は仰天の連続。町を歩けば想定外のことがわが身に起こるのはもちろん、目の前に広がる風景にも「これは一体…」とおののき続けるはずだ。町で既視感のあるキャラクターや店を見つけたり、外食先で注文したものにギョッとしたりと、インドの旅は忙しい。

・日本のアレ? よ~く見てみてほしい
国際空港も近い、インド南部のマドゥライ(Madurai)。鉄道駅マドゥライジャンクション(Madurai Junction)やバススタンドから、有名なミーナークシーアンマンテンプル(Meenakshi Amman Temple)までは、路面店やホテル、レストランが並ぶ町の目抜き通りが2本延び、細い路地も多くある。

そこを散策していると、何やら知っている顔が、こちらを見ている。

・は、ハロー……!
その子は、キルト製品を扱う店頭に掛けられていた(タペストリー?)。赤いリボンがキュートな、つぶらな眼をした猫ちゃん。さすが猫界におけるトップアイドルである。

・ノンベジ(Non Vegetarian Food)続き、肉に飢えた筆者が目にしたのは
インドの飲食店の大半では、メニューが「ベジ」「ノンベジ」に分類されている。文字通り、ベジタリアンと非ベジタリアンのこと。宗教色の強い郊外の町となると、ノンベジしか用意してない飲食店が圧倒的に増える。

連日郊外を巡っていた筆者は、動物をいただきたかった。

そこでインド南部の町カライクディ(Karaikudi)を訪れたとき、ベジメニューを探して歩き回っていると、あった。日本でもフライドチキンであまりに有名な……ん?

・TFC(Tasty Fried Chiken Restaurant)でした

ティーエフシーでした。香ばしそうな衣をまとったチキンを豪快にサンドしたハンバーガーとコーラの看板。しかも、店名脇には堂々たる™マーク(商標マーク)。

インドの都市部でも実はよく見かける、ファーストフードチェーンだ。ちなみにメニューを見たところ、ビスケットやコールスローサラダは、筆者の取材時には取扱いが無かった。

・遠目にトットちゃんシルエット
インドのびっくりネタとするにはあまりに有名だが、女性は大きな荷物を頭にのせるのが一般的。生で見ると、それがいかに凄技であるかを、つくづく感心してしまう。

首は細く、全身も脂肪や贅肉などまるでない一人の女性。だがこんな頭5つ分以上の大荷物もひょい、とのせて、スイスイっと歩いてしまう。体幹も鍛えられているのか、まったくぶれない。

足を止めても、ふたたび歩きはじめても、手でバランスをとることなど一切しない。

・いつでも寝たきゃ寝る(木陰はやっぱり人気です)
町並みの木陰やちょっとした腰掛で、深い眠りにつく人の姿。「寝てますよね?」と念押ししそうになるほど、近くで犬が吠えてもびくともせず、昏々と眠りつづける。

でも筆者の印象としては、別に皆が皆、家がないわけではなさそうだ。寺にお参りにいったり、買い物をした帰り道、睡魔がきたところで彼らは身をよこたえて、眠りにつくらしい。

静かに寝息を立てる彼らは、警戒心など抱くことすらないのだろうか。

日が射す午後、木陰が気持ちいいのは人間に限らない。

・カフェスタイルで飲むビール
チェンナイから100㎞ほど離れた、城塞が残る小さな町ヴェルール(Vellore)。宗教色強い土地柄、筆者の大好きなビールは、ほとんどの飲食店に置かれていない。

だが宿泊した星付きホテルに併設しているレストランで、懲りずにメニューを見ると発見!

町の食堂にはなくても意外とホテル内のレストランなら用意していたりするものだ。とりあえず、注文してみる。

・カプチーノ?
ギャルソンが笑顔でサーブしてくれたのは、マグカップ。とりあえずカップを持つと、どっしりした陶物で肩が凝りそうな重さで、縁も分厚い。首をかしげながら飲んだところ、れっきとしたビールだった。まあ器は液体を注げる形状なら、たしかにオーケー(?)。

ぬるくなるのは早くても、残量の確認に手間取っても、ビールはビールなのだから。それにしてもマグカップでビールを飲んだ経験がある日本人は、一体どれくらいいるのだろうか。

もちろん、グラスで提供する店もまれにある。大概は小洒落たバースタンドであり、値段もやや張るが、グラス派の方はご安心を。

もっと詳しく読む: インドに行って本当に驚いた住人たちの生活(Photrip フォトリップ) http://photrip-guide.com/2016/07/26/india-odoroki/

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