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『インデペンデンス・デイ』主要キャストがこっそり明かした「ローランド・エメリッヒ最高かよ!」と思った瞬間は?

『インデペンデンス・デイ』主要キャストがこっそり明かした「ローランド・エメリッヒ最高かよ!」と思った瞬間は?

破壊のファンタジスタ! オレたちのローランド・エメリッヒ監督が贈る『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が、超絶公開中だ! 前作で主演を務めたジェフ・ゴールドブラムとビル・プルマンが各々ESD(=地球宇宙防衛)部長デイビッド、すでにホワイトハウスを去った”闘う大統領”ホイットモアに扮して胸熱再登場をブチかましているほか、若き熱血パイロット、ジェイクを演じたリアム・ヘムズワース、ホイットモア大統領の愛娘で現大統領の下で働いているパトリシアを演じたマイカ・モンローというニューカマーも大健闘!来日した部長デイビッド、リアム・ヘムズワース、マイカ・モンローを直撃!

――前作は約20年前になるわけですが、お若いおふたりは映画を観ていました???

マイカ:初めて前作を観た時は11歳かそこらだったと思うけれど、父がこの映画の大ファンで、わたしも大好きでした!

リアム:両親はすすめてはくれなかったが、こっそりと観ていて面白かったね(笑)。それ以来、何度も何度も観ている映画だよ。

ジェフ・ゴールドブラム

――ジェフ、あなたにとっては、前作はどういう意味を持っているでしょう???

ジェフ:20年前の話だが、撮影は本当に楽しかったよ。いまでは巨匠だけれど、ローランドにとっては初めての大作でね。彼も撮影を楽しめていたような気がする。彼自身は、そうとうリスキーなアドベンチャー系の作品を撮りたかったみたいで、『タワーリング・インフェルノ』(74)みたいなね。

ローランドたちは、まるでコックが料理を作っているように映画を作っていたな(笑)。そして、映画は驚くほど大ヒットした。そういう意味では、わたしのキャリアにも影響を与えたと言える作品だから、僕には最高の映画だ。いい思い出しかないよ。

リアム・ヘムズワース

――今回のお気に入りのシーンは???

マイカ:戦闘機に乗っているシーンね。バカなことをしているような感じだけれど、映像で観ると、すごくクールにカッコよくなっているわ!

リアム:やっている最中はわからないものだが、映像になると「ああ、そういうことか」ってわかるよね。撮影中は言われたとおりにやっているけれど、後から観るととてもいい映像になっているものだ。

ジェフ:リアムとのシーンも楽しかったが、マイカとのシーンかな。パトリシアのフィアンセが自分の目の前で死んだかと思って見ているシーンがあるけれど、それは顔を見合わせるシーンで、すると毎回彼女が泣いていて、すごくいいなと思っていたよ。

マイカ・モンロー

――ただの破壊描写だけではなく、そこには人類の結束力、親子愛など、さまざまなテーマが盛り込まれていましたね。

リアム:映画は基本的には娯楽なので、皆が楽しめてエキサイトするものでいいよね。時にばかばかしいところもあるけれど、それを受け入れて楽しめる映画が一番いい。そこからあえて何かを受け止めるとすれば、人類が統合されて皆で問題を解決していくという、そういうメッセージが伝わればいいかな。

ジェフ:テーマで言うと、特にまた人類が団結することが大事だと思う。本当に恐ろしいことだけれど、どうでもいい、ばかばかしいことで今は争いが起こっている。愚かなことだと思うね。

マイカ:男性陣が言ったように、人類が団結することが大事よね(笑)。

――今回はありがとうございました! 最後にエメリッヒ最高かよ、と思う点を教えてください。

リアム:人間として、一緒にいて楽しい人だ。カリスマ性もあって、人間として素晴らしいね。また現場では、俳優たちに自由をくれる。何でも好きなことにトライさせる。協力してくれて、独特のスタイルで映画を撮る。スケールが大きい。感心しかないね。

マイカ:唯一無二ね。気持ちがいい人で、毎日毎日セットに来て、いいエネルギーを周囲に広げる人よ。チームとしても素晴らしくて、一緒に仕事をすることが楽しかったけれど、それは監督の力が大きかったからね。

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