ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

松本隆×秦 基博×クミコ×永積崇(ハナレグミ)両A面シングル発売

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 松本隆×秦 基博×クミコの初タッグで挑むシングル『さみしいときは恋歌を歌って』が、2016年9月7日に両A面シングルとしてリリースされることが決定。2曲目に収録される「恋に落ちる」の作曲を、永積崇(ハナレグミ)が手がけていることがわかった。

松本隆×秦 基博×クミコ 写真

 2015年に作詞家活動45周年を迎えた松本隆の、46年目の第1作となる「さみしいときは恋歌を歌って」は、作曲に秦 基博、編曲に冨田恵一を迎えた。そして永積が作曲を担当した「恋に落ちる」は、秦の作曲を先行して進められた「さみしいときは恋歌を歌って」とは異なり、松本が作詞を先に手掛け、永積が曲をつけていくという“詞先行”で制作。秦、永積という作曲家それぞれの個性を際立たせる楽曲作りとも言え、詞の味わい方も両曲を通して、違った楽しみ方ができるだろう。

 なお「さみしいときは恋歌を歌って」は、7月29日に先行配信リリース。9月24日にはEXシアター六本木にて、新曲発売を記念したコンサートが開催される。

◎松本隆-コメント
このメンバーでやることになった時、“失敗のしようが無いんじゃないか”という安心できる才能が集まったと思いました。
秦君の曲が先にあがってきて、竹を割ったようなシンプルでいいメロディーだった。
このサビに気持ち良く詞をのせようと思いました。
詞のテーマは、大人の恋歌(ラブソング)。
今まで難しい曲ばかり歌ってきたクミコさんに、ピュアなラブソングでPOPSの王道を歩んで欲しい、そんなことを思いながら16年ぶりに詞を贈りました。

◎秦 基博-コメント
クミコさんの歌声をイメージした時に、穏やかで優しい中にも力強いメロディーを意識しました。
楽曲は、歌と詞とメロディーが1つになってどんな世界が描けるか、ということに尽きますが、今回僕が伝えたいことは全てメロディーに託しました。
そして、あとはクミコさんの歌と松本さんの詞が一緒になった時にきっと素晴らしい世界が広がるのだろうとも思っていました。
自分の曲に松本さんが詞をのせてくださり、クミコさんに歌っていただける。
こんな機会を与えて貰えて凄く嬉しいです。

◎クミコ-コメント
曲が出来上がって、皆さんにひたすら感謝でした。この曲で少し自分の中の音楽の可能性が広がったと思います。
簡単なのに奥深さを感じる松本さんの詞、そして、私が今まで歌ってきたものとは全く違うメロディーを秦さんからいただいて新しいチャレンジができました。
私は、なんて幸せなんだろうと思います。
この歌は、何回も聴きたくなる曲で、ずっとずっと歌っていこうと思います。

◎冨田恵一-コメント
今回の作品作りは、シャンソンスタイルのクミコさんがPOPSを歌う、ということがテーマになっています。
この曲の言葉とメロディー、クミコさんの歌唱はもとからマッチングが良く、間違いの無いものでしたが、やり方によってはポップスとは違うジャンルにもなってしまいます。
クミコさんのチャーミングな一面をフィーチャーできたら良いな、と常に考えて作業を進めました。
作業中もクミコさんの歌唱の柔軟さ、歌手としての力量には、当然ながら感心させられっぱなしでした。

◎クミコwith風街レビューNewシングル『さみしいときは恋歌を歌って / 恋に落ちる』
2016/09/07 RELEASE
[CD]COCA-17221 / 1,204円+税
<収録曲>
「さみしいときは恋歌を歌って」
作詞:松本隆 作曲:秦基博 編曲:冨田恵一
「恋に落ちる」
作詞:松本隆 作曲:永積崇(ハナレグミ)編曲:冨田恵一

◎【クミコスペシャルコンサート2016】
2016年9月24日(土)EXシアター六本木
OPEN 15:30 / START 16:00
料金:全席指定 7,500円(税込)
※未就学児童入場不可
問合:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(10:00~18:00)
主催:テレビ朝日 / サンライズプロモーション東京
後援:日本コロムビア

関連記事リンク(外部サイト)

松本隆×若村麻由美×村治佳織のトークショーも開催 “松本隆の詞の世界”を様々な角度から探る秋のイベントが決定
松本隆×呉田軽穂×松任谷正隆が31年振りにタッグ、松田聖子の新曲「永遠のもっと果てまで」が映画主題歌に
秦 基博 今秋開催の10周年記念アリーナツアー 新たに名古屋・宮城・北海道公演発表

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP