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【FRF ’16】ベック、ウィルコ、トラヴィス、MWAM、絶大な人気を誇る国内外アーティスト&SPオーケストラが20周年を盛り上げた2日目

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 日本最大級の音楽フェスティバル【FUJI ROCK FESTIVAL ’16】が新潟・苗場スキー場で開催。開催2日目も多彩なラインナップが今年で20周年を迎えた同イベントを祝うようなパフォーマンスを披露した。

 初日よりも雲が減り、晴天となった2日目の【FUJI ROCK FESTIVAL ’16】。この日は、WANIMAやavengers in sci-fiなど今年のフェスシーンを盛り上げる注目バンドから、MAN WITH A MISSION、在日ファンクなど絶大な人気を誇る国内グループが続々と登場。

 海外勢もアルバムすらリリースしていないまま<WHITE STAGE>に抜擢されたVANT、デビュー・アルバムが全英1位に輝き、先日最新作をリリースしたばかりのトム・オデールといった脅威的な勢いで日本の洋楽シーンを盛り上げているアーティストたちが出演し、印象的なアクトを見せる。

 そして、最大の動員数を誇る<GREEN STAGE>には、【FUJI ROCK FESTIVAL】と同じくデビュー20周年のトラヴィス、昨年から作品発表ペースの勢いが止まらない(?)ウィルコと日本でも多くのファンを持つアーティストが円熟のパフォーマンスで苗場スキー場を音楽の楽園に変貌させていく。

 2日目のヘッドライナーは、昨年2月の【グラミー賞】で<年間最優秀アルバム賞>に輝いたベック。約7年ぶりと久しぶりの来日とあって<GREEN STAGE>には、その演奏を一目見ようと大勢のオーディエンスが集まった。序盤から大ヒットナンバーのオンパレードで会場は大熱狂。キャリアを網羅するように日本のファンに向けたセットを披露した。進化し続けながらも、軸がぶれない彼の音楽が会場を揺らしていた。

 フィナーレはイベント20周年を祝うべく「FRF 20th SPECIAL G&G Miller Orchestra」と題した特別なオーケストラが、ゲストシンガーに加藤登紀子、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、中納良恵(EGO WRAPPIN’)を迎え、フジロックのアイコン的存在である忌野清志郎の楽曲や、ビートルズのナンバーなど名曲の数々をスウィングジャズに乗せて聴かせてくれた。

◎イベント情報
【FUJI ROCK FESTIVAL ’16】
2016年7月22日(金)、23日(土)、24日(日)
新潟県 湯沢町 苗場スキー場
開場9:00 開演11:00 終演予定23:00
INFO: http://www.fujirockfestival.com/

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