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ケイティがシンガーとして再始動!メッセージ性を重視した「ライズ」に込めた想いとは?(Song Review)

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 ファンにとっては待ちに待った、ケイティ・ペリーの新曲「ライズ」が、7月14日にサプライズ・リリースされた。この曲は、米TV局NBCのオリンピックのプロモーション曲であり、アメリカ国内では今年のリオ五輪の“テーマソング”として起用され、「世界中がひとつになるとき」と、オリンピックの趣旨と、荒んだ世界情勢を訴える歌詞が話題をよんでいる。

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 ケイティがシングルをリリースするのは、2014年夏にリリースした、「ディス・イズ・ハウ・ウィ・ ドゥ」以来、実に2年ぶり。アルバムは、2013年の『プリズム』からおよそ3年リリースがなく、コスメやブランドのプロモーションなどは行っていたが、シンガーとしての活動は久々で、ファンの喜びもひとしおだ。

 プロデューサーは、ケイティのヒット曲でもおなじみのマックス・マーティンが担当、アリアナ・グランデの「プロブレム」や、ザ・ウィークエンドの「キャント・フィール・マイ・フェイス」などの大ヒット曲を手掛けた、サヴァン・コテチャもクレジットされている。

 「キス・ア・ガール」(2008年)、「カリフォルニア・ガールズ」(2010年)、「ロアー」(2013年)と、華やかなポップ・チューンをアルバムの先行シングルとしてリリースしてきたケイティだが、新曲「ライズ」は、メッセージ性を重視したタイトルということもあり、サウンド自体はやや、重たい印象を受けるリスナーもいるかもしれない。しかし、「強さと恐れを知らない態度でリオに集まるため」と歌う歌詞のイメージそのままの楽曲に仕上がっている。

 この曲が収録される、ニュー・アルバムの発売日は未定だが、2016年中にリリースされることは間違いないだろう。いよいよ、ケイティ・ペリーがシンガーとして再始動する。ビデオの完成も楽しみだ。

◎「Rise」 (NBC Olympics video)
https://youtu.be/lFIIMEe2Ht0

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