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私が「妊活を一旦忘れる」ことができたわけ…猫ちゃんが我が家に赤ちゃんを呼んできた

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妊活を始めて1年3ヶ月、その途中で生活環境も海外となり、意識してないうちにストレスが重なっていたように思います。

年齢的な焦りもありましたし、食生活を見直す事もありました。

そろそろ不妊治療を始めようかと夫婦で話し合っていた矢先、主人の友人の猫ちゃんが酷い目に遭っていることを知りました。

その猫ちゃんは、飼い主が1ヶ月間の旅行中に暑くて臭いガレージの中に閉じ込められていたのです。

そして、人間を怖がるようになっていました。

我々は悩んだ末に覚悟を決め、その猫ちゃんを引き取る決意をしました。

どんな動物でも飼うことは、容易ではない気がします。

旅行の時はどうするのか、動物が高齢になった時に介護する事も必要になるでしょう。

ただ私はその時に、この猫ちゃんを救いたい、そう強く思いました。

猫ちゃんを我が家に引き取った夜は、一晩中鳴いていました。

環境が変わったせいか、部屋中をウロウロして落ち着かない様子でした。

私が猫ちゃんにタッチすると鳴き止み安心してましたが、私がベッドに戻るとまた鳴き始めました。猫ちゃんの不安が痛い程分かり、一晩中付き添っていました。

次の日の夜になると、また鳴き始めました。前の飼い主は最近、この猫ちゃんを家に入れないようにしていたそうです。

理由は、家に入れたら高級家具をスクラッチするからだと言ってました。猫ちゃんが爪とぎをするのは本能なのに、酷い飼い主によって猫ちゃんは人間不信になっていったみたいです。

連夜の鳴き声に主人も参っていましたが、私は何故か自信がありました。

きっと、すぐに猫ちゃんの夜鳴きも無くなるだろうと。この夜も猫ちゃんに一晩中付き添いました。

猫ちゃんが来て3日目の夜、全く鳴かなくなりました。更に嬉しかった事は、我々のベッドの横で寝るようになりました。

人間不信も無くなり、私の足に纏わりつくようになり、心が通じたんだと感動しました。

お昼寝の時は、大好きな座布団の上でぐっすり眠るようになり、その写真がこのポーズです。

不思議な事にこの写真を撮った夜に、待ち焦がれていた我々の赤ちゃんを身籠りました。

私が子供が出来ないと悩んでいた時、カナダの友人が漢方薬の話をしてくれました。

その友達の友達も不妊治療で漢方薬を飲んでいたみたいで、専門医を紹介してあげるよと言ってくれました。

「でも、その友達も赤ちゃんを意識しなくなった時に赤ちゃんが出来た」

と言っていたのが印象的でした。

その友達には漢方薬も効果がなかったらしく、漢方薬を止めた時に赤ちゃんが出来たらしいです。 関連記事:「わんちゃん買いに行く!」二人目不妊でプレッシャーに悩み、もう諦めた!そのとき…

私もそうでした。1年間妊活して赤ちゃんを懇願してました。

でも、半ば諦めかけていた時にこの猫ちゃんを引き取り、暫く自分の赤ちゃんの事を忘れていました。

猫ちゃんが、赤ちゃんを届けてくれたと今ではとても感謝しています。

猫ちゃんが私のストレスを取ってくれたとしか思えません。

動物と触れ合うを癒されると言いますが、私の身体は猫ちゃんの世話をすることで癒されたのだと思います。

妊活は夫婦のお互いのタイミングもありますし、先が見えずにとても辛いものです。

妊活中の女性は、生理が来る度に落ち込みます。不妊治療はその比ではないくらい辛いと思います。

何が良くて、何が正しいのか、答えはないと思いますが、皆様が色々な癒しに出逢い、子宝に恵まれる事を心からお祈りしております。 関連記事:「超」がつくほどの生理不順。治療も一旦お休みし海外へ…ところが帰国後、体調が?

著者:まゆちゃん

妊活を始めてすぐ、主人の仕事でアメリカに引っ越しました。1年3ヶ月間、妊活をしました。今は妊娠8週目です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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