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Facebookが、世界中にネット環境を届けるドローンの初フライトに成功!

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インターネットがまだ行き届いていない世界中の地域に、ソーラー飛行機を使って空から接続できる環境を届けようという計画があります。

Facebook社では、太陽光発電などを使って最大3ヶ月間飛び続けられる機体を開発中。このたび飛び立った「Aquila(アキラ)」はその実験機です。

飛行予定時間は大幅に延長!

Facebookによれば、この機体を飛ばして巡回速度を保つために必要な電力は、なんとたったの5000w。ドライヤー数台分、もしくは高性能な電子レンジほどだというから驚きます。ゆくゆくは、基地局から機体へ、機体から機体へとレーザーで回線を繋いでいき、広範囲に渡ってデータを送受信できるようにする予定。

このたびの飛行時間は90分以上に及びました。当初の予定だった30分間を大幅に延長して確認作業が進められました。今回は低空飛行で実験が行われましたが、次回はより高い高度へと挑戦し、最終的に高度1万8000メートルで飛行させる目標を掲げています。

「接続は基本的人権だ」。

そう過去に語ったザッカーバーグCEO。「The Verge」に掲載された彼のコメントにもあるように、教育や医療が行き届いていない地域に暮らす人々にとって、インターネットの有無は生活に大きな違いを生み出すとも。

たとえば、検索エンジンで調べ物ができるだけで多くのことが学べるし、家庭でできる病気や怪我の対処法を知るだけで救われる人が大勢います。これが誰でも情報にアクセスできる世界を実現するための第一歩になるのかもしれません。

Reference:Facebook newsroom,The Verge
Licensed material used with permission by Facebook

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