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“雑穀米”は目的に合わせたオリジナルブレンドで楽しむ

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“雑穀米”は目的に合わせたオリジナルブレンドで楽しむ

白米よりもいろいろな栄養が含まれている“雑穀”。ご飯に入れて一緒に炊くだけで簡単に食べられるし、玄米は食べづらいという方でも、雑穀米ならムリなく食べられるのでは? スーパーなどでは、「五穀米」や「十五穀米」といった数種類の雑穀がブレンドされたものが販売されていますが、少しだけ凝ってみたいなら、雑穀米のオリジナルブレンドはいかがでしょう? 雑穀によって含まれる栄養はいろいろ。自分の目的に合った種類の雑穀をチョイスするのも楽しいですよ。

“雑穀米”のオリジナルブレンド、そのポイントは?

黒米や大麦、キヌア、アマランサスなど、最近ではいろいろな雑穀が簡単に手に入るようになってきました。自分で雑穀をブレンドするのは戸惑うという方は、まずは自分の好きな雑穀を白米に入れて炊いてみましょう。雑穀の量は白米1合に大さじ1杯程度です。1種類だけでも真っ白な白米が、にぎやかに楽しくなります。もちろんいきなり何種類か混ぜて炊いてもOK。白米と一緒に給水させても大丈夫ですが、キヌアやアマランサスなどの粒が小さいものは、炊く直前に入れた方がいいでしょう。

“雑穀”を目的別にチョイス。その効能は?

雑穀も種類によって含まれている栄養は違います。ここでは、代表的な雑穀に含まれている栄養と効能をご紹介します。

【黒米】

黒米の黒い色はアントシアニンが由来です。少量混ぜるだけでかなり濃い色になります。アントシアニンは目の疲れを軽減する効果があります。また、血管を強くするので動脈硬化などの予防にもなります。

【赤米】

プチプチとした触感の雑穀で、タンニンが含まれています。タンニンには脂肪の吸収を抑える働きがあるので、ダイエットにもぴったりですね。血流を良くする効果もあるので、基礎代謝を上げることができます。

【キビ・アワ・ヒエ】

小さい粒々の雑穀ですが、善玉コレステロールを増やす働きがあると言われています。血圧が高い方、生活習慣病が気になる方にはおススメです。その他にもビタミンB群、パテントン酸、ナイアシン、亜鉛などビタミンやミネラルが豊富です。

【キヌア・アマランサス】

小さい粒々の雑穀ですが、カルシウム、鉄分、葉酸、亜鉛が豊富です。貧血気味の方や、ベビ待ちのママとパパにもおススメしたい雑穀です。

雑穀にはいろいろな種類があり、味もいろいろです。オリジナルブレンドなら、その日の気分に合わせて、お好みの雑穀ご飯を作ることもできますね。白米に雑穀を入れるだけで、栄養のバランスもグッと上がります。ぜひ試してみてください。

writer:岩田かほり

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