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フィリピンにパルテノン神殿?噂のフォーチュン・アイランドに行ってみた!

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安心してください。ここはフィリピンです Photo Credit : Mayumi Kawai「フィリピンにまさかのパルテノン神殿??噂のフォーチュンアイランドに潜入!」

こんにちは、Compathy MagazineライターのMayumiです。
海にプールに夏本番! 水の涼が恋しいそんな皆さまにおくる今回のスポットは、フィリピン・マニラ郊外にある「フォーチュン・アイランド」です。

マニラから日帰りも可能なこの島には、熱帯フィリピンにあるのにもかかわらず、ギリシャ風建築がそびえたっています。その異質なギャップで地元民を魅了し続けている穴場スポットです。

マニラ郊外にある「フォーチュン・アイランド」

マニラ中心部からバスで南へ約2時間。小さな町・ナスグブがフォーチュン・アイランドの拠点となります。そこからさらにボートで約1時間走り、ようやく島に上陸。そこにはまさに、「ここは古代ギリシャか、エーゲ海か」と、我が目を疑うような白亜の神殿がそびえ立ちます。

安心してください。ここはフィリピンです Photo Credit : Mayumi Kawai「フィリピンにまさかのパルテノン神殿??噂のフォーチュンアイランドに潜入!」

オリエンタルブルーの美しい海をバックにそびえ立つギリシャ風建築は、実に絵になる光景です。おまけにビーナスやライオン像までいます。

女神は何を想う Photo Credit : Mayumi Kawai「フィリピンにまさかのパルテノン神殿??噂のフォーチュンアイランドに潜入!」

なぜフィリピンにパルテノン神殿が?

実はこの島、1995年にオープンした、かつての「フォーチュン・アイランド・リゾート・クラブ」。当時は政治家など、選ばれし上流階級の方々のみが利用できた高級リゾートアイランドでしたが、経営トラブルが勃発して2006年にあえなく閉鎖。それ以来、次の持ち主が現れる2013年まで野ざらし状態だったとのことです。

かつての隆盛は見る影もなく・・・Photo Credit : Mayumi Kawai「フィリピンにまさかのパルテノン神殿??噂のフォーチュンアイランドに潜入!」

かつては、コテージからクラブハウス、スイミングプールやバスケットコート、またこの島周辺に沈むスペインの沈没船のレプリカを展示した船舶博物館、そしてヘビなどの爬虫類動物園まで整備されたこの島も、今では見事なまでに当時の面影なく朽ち果てています。

沈没船のなれの果て Photo Credit : Mayumi Kawai「フィリピンにまさかのパルテノン神殿??噂のフォーチュンアイランドに潜入!」

島を楽しもう!

フォーチュン・アイランドの魅力は、白亜の神殿だけではありません。とびっきり美しい海に囲まれ、島の中央にはダイブスポットがあるほか、シュノーケリングやダイビングも楽しめます。また、体力に自信のある方には、島東部に位置する灯台へのトレッキングもおすすめです。

限りなく透明なブルー Photo Credit : Mayumi Kawai「フィリピンにまさかのパルテノン神殿??噂のフォーチュンアイランドに潜入!」

おわりに

フォーチュン・アイランドのアクアポリスはリゾート開発のなれの果て、という実にわかりやすいオチでしたが、フィリピンにはまだまだユニークで美しい島々が数多く存在します。ガイドブックではなかなか紹介されない地元で話題の離島めぐりをしてみるのも楽しいですよ!

遠くて近いフィリピン。ぜひこの夏、遊びに来てはいかがでしょうか。

ライター:Mayumi

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*Rikiya Ogawa 「世界一小さな火山がフィリピンに!?首都「マニラ」の町歩きと「タガイタイ」の絶景!」
*Teramoto Itsuki「マニラの主要なところだけ1日観光」

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