体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』最新作の悪役たちがヤバすぎる!プロデューサー陣も自信を見せたこだわりとは?

『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』最新作の悪役たちがヤバすぎる!プロデューサー陣も自信を見せたこだわりとは?

破壊王マイケル・ベイが放つハイスピードアクションがついに帰ってくる。スリルあり!興奮あり!アクションあり!勇気あり!友情あり! 感動あり!爆笑あり!驚きだらけのハイテンション・ド迫力バトル!進化した怒涛のハイスピードアクション超大作『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』が8月26日(金)より公開される。

タートルズといえば、悪役キャラクターにファンが多いのも特徴のひとつ。しかし、前作ではタートルズの宿敵<シュレッダー>しか登場しておらず、どこか物足りなさを感じたファンも多いかも?「1作目に登場させたいと思っていたのだけど、タートルズの設計に物凄く時間と労力を要してしまったため、残念ながら他のキャラクターに携わる時間も、キャラクターを登場させるきっかけも見つからなかったんだ…」と後悔をにじませるのは、前作に引き続きプロデューサーを務めたブラッド・フラー。そんなフラーは「幸運にも続編を作ってほしいという依頼を受けて、前作には登場させることができなかったキャラクターを出来る限り今作に盛り込もうと臨んだんだ…!」と熱く語るように、本作ではリベンジを果たすべく、映画ならではのキャラクターつくりに力を注いだという。

まずは、前作に引き続き登場するシュレッダー

シュレッダーといえば、顔も含め全身鎧をまとっているのが特徴だが、前作でタートルズに敗れ警察に捕まり収監されることになったため、その鎧は剥ぎ取られ、顔がむき出しという貴重な姿を披露しているのも注目ポイントのひとつ。シュレッダーを演じたブライアン・ティーは、「衣装はやばいね。これまで着た衣装の中で一番のお気に入りだよ。ファンが最も喜んでくれるような典型的なシュレッダーの衣装だね」と特に衣装を大絶賛!「過去の衣装で大袈裟なものもあったと思うけど、今作の衣装がシュレッダーの本来の姿を表現していると思う。革で、滑らかで、光っていてね。だけど同時にとても丈夫なんだ。甲冑(かっちゅう)のような、サムライっぽい感じなんだ。それが僕にとっての真のシュレッダー像だね」と熱弁する。

本作で、新たに登場するのは、人型のボディを持った脳みそのような生命体で、地球侵略を目論む悪の帝王であるクランゲ

マイケル・ベイや製作陣のみんなも大好きというほどの人気キャラクターであるクランゲは、今回、シュレッダーよりも強烈な悪役が必要だという考えから登場することになったそう。デザインは原作コミックを基にしたといい、マイケル・ベイが、クランゲが不快なほど大げさな動きでアンドロイドの本体を出たり入ったりするというアイデアを持っていたことから、ILMの視覚効果によってそれをリアルに再現。強大なアンドロイドで身を包んだその姿は、なんとも威圧的な仕上がりとなっている。

ナックルヘッズ(間抜け)“として親しまれる悪党二人組といえば、イノシシとサイのミュータントであるビーバップ(イノシシ・写真左)&ロックステディ(サイ・写真右)!
劇中ではテンポの良い掛け合いをみせ、まるで漫才のようなやりとりで終始笑わせてくれる存在となっているこのコンビ。ビーバップをゲイリー・アンソニー・ウィリアムズ(写真下右)、ロックステディをWWEのステファン・”シェイマス”・ファレリー(写真下左)のふたりが演じる。ふたりはスタッフとキャストの中でも人気者だったようで、彼らが現場にいない日はみんな物足りなさそうだったとのこと!監督のデイヴ・グリーンは「僕たちは2人を別々に雇っていたかもしれないけど、いまや2人は切り離せない。彼らが併せ持つリズムは鳥肌ものだ」と大絶賛!最高のキャスティングであったようだ。

しっかりすべての仕事をこなすのに、完全に無視されて報われないというキャラクターであるマッドサイエンティストのバクスター・ストックマン博士は、実は前作でも登場する場面があったそう。

どの場面で登場したかは明かせないというフラーだが、シュレッダーと組み、ビーバップ&ロックステディがミュータントになるきっかけをつくる謎の薬を開発した人物として今回再び登場させ、物語にも大いに絡ませる立ち位置にもってこさせたのは、ストックマンに対する作り手の想いが感じられる。

1 2次のページ
AOLニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy