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簡単手作り! 美味しく飲める美容液“赤紫蘇のジュース”

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暑い夏を乗り切るパワードリンク、それが“赤紫蘇のジュース”です! 紫蘇は読んで字の通り「人を蘇らせる力のある」葉っぱ。野菜の中でも栄養価が高く、β-カロテン、カルシウム、カリウムはほうれん草より多いほど。もちろんビタミンBや鉄分、亜鉛なども豊富に含まれています。生のままでは、たくさん食べるのはたいへんですが、ジュースにすれば手軽に紫蘇の栄養を摂ることができます。

夏の弱った胃腸に効く! 殺菌作用と消化促進作用

紫蘇独特の香りのもとは、ぺリルアルデヒドやリモネン、ピネンなどの成分です。ぺリルアルデヒドには強い抗菌作用があるので、食中毒から胃腸を守ることができます。また、消化酵素の分泌を促す作用もあるので、食欲を増進し、弱った胃腸の働きを整えることができます。また、フラボノイドの一種のルテオリンには、肝臓が持つ解毒作用を促進する働きもあります。赤紫蘇ジュースを飲むことで、夏の胃腸と内臓を元気に保つことができるのですね。

夏のお肌を守る抗酸化作用の強い成分は?

赤紫蘇の赤い色はポリフェノールのアントシアニンによるものです。ポリフェノールは抗酸化力がとても高く、夏の強い日差しからお肌を守ってくれる心強い味方。野菜の中では断トツに多く含まれるβ-カロテンも抗酸化力が高い成分です。日焼けは、お肌のシミやくすみ、たるみの原因となってしまいます。夏は赤紫蘇のジュースをせっせと飲んで、強い日差しから身を守りましょう。青いシソの栄養価は赤紫蘇とあまり変わりませんが、青シソにはアントシアニンは含まれていません。夏対策には、赤紫蘇の方がいいのです。

手作りで簡単! “赤紫蘇ジュース”の作り方

赤紫蘇ジュースは簡単に手作りできます。まずは500ccの水を沸騰させ、100gの赤紫蘇を入れます。紫蘇の色が紫から青に変わったら、紫蘇の葉を引き上げます。粗熱が取れたら250gの三温糖を溶かし、100ccの米酢を入れるだけ。米酢の代わりに、お好みでリンゴ酢やレモン果汁などを使っても構いません。酢を入れると、赤黒い色が一瞬で鮮やかな紫蘇の色に。密封すれば冷蔵庫で1年位持ちますが、無添加なので早めに飲んでしまうようにしましょう。

writer:岩田かほり

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