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J・J・エイブラムス、映画『スター・トレック』シリーズでアントン・イェルチンの代役は立てないと明かす

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プロデューサーのJ・J・エイブラムスは、映画『スター・トレック』シリーズでアントン・イェルチンが演じたパヴェル・チェコフ役について、今後のシリーズでは代役を立てないことを決めた。

エイブラムスはトロント・サン紙に、「彼の変わりはいない。代役は立てない。想像もつかないし、イェルチンは唯一無二だと思う」と、語った。

イェルチンは、6月19日(現地時間)に、不慮の事故で亡くなった。イェルチンは、同シリーズのリブート版映画の3作品でチェコフ役を演じてきた。リメイク版映画3作目の映画『スター・トレック BEYOND 』は、7月20日(現地時間)にサンディエゴで開催中のコミコン(Comic-Con)で初公開され、7月22日に米劇場公開となる。

エイブラムスは、『スター・トレック』の次回作でチェコフが死んだことになるとしても、それを明かすことはできないと同紙に語った。また、「私はそのことについて考えてきたし、我々は今まさに取り組んでいるところで、まだそのことについて話すのは早すぎる」と、語った。

7月18日(現地時間)、米パラマウント・ピクチャーズ、スカイダンス、バッド・ロボットは、クリス・パインとクリス・ヘムズワースが出演するリブート版映画『スター・トレック』の4作目を進行していることを発表した。同作は、パイン演じるカーク船長が、“1度も会う機会がなかったが、生まれたときからその功績に苦しめられてきた” とされる父親に出くわすようだ。

2009年の映画『スター・トレック』にジョージ・カークとして出演したヘムズワースは、同作でも父親役として再演する。その他には、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、ジョン・チョー、サイモン・ペッグが再び出演することが期待されている。

同作は、ジョン・D・ペインとパトリック・マッケイが脚本を執筆する。エイブラムスとリンジー・ウェバーが、バッド・ロボット・プロダクションを通じてプロデュースを手掛ける。スカイダンスのデヴィッド・エリソンとデイナ・ゴールドバーグが、エグゼクティヴ・プロデューサーを務める。

同作の監督はまだ明かされていない。『スター・トレック BEYOND』は、ダグ・ユングとサイモン・ペッグによる脚本をもとに、ジャスティン・リンが監督を務めた。

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