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パプアニューギニアのおすすめ観光スポット20選と基本情報

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Photo credit: Alina Telepneva「Around the world」

こんにちは。Compathy MagazineライターのMakiです。
パプアニューギニアというとダイビングスポットが多くあり、日本のダイバーの憧れの地として有名ですね。紺碧の海、美しい魚の群れと海底に広がる世界に魅了されます。でもそれだけではないんです。パプアニューギニアには、世界有数の熱帯雨林を有する国でもあり、手付かずの自然が広がっています。
希少な動植物が棲息し、自然と共に生きる部族の暮らしを目のあたりにできる観光スポットが満載です。今回は、そんなパプアニューギニアの大自然を堪能できるおすすめの観光スポットと基本情報を合わせてご紹介します。

パプアニューギニアの概要

正式国名:パプアニューギニア独立国(Independent State of Papua New Guinea)
首都:ポートモレスビー(Port Moresby)
面積:46.2万840km2(日本の約1.25倍)
人口:606万人
通貨:キナとトヤ
公用語:英語、ピジン語、モツ語等 (その他、約800の言語)

オーストラリアから北に160kmに位置する国。インドネシアから南太平洋へと弧を描くように山脈地帯が広がっています。また、アマゾンを超える広大な熱帯雨林も広がっています。600以上の島々と800を超える固有の言語があります。
パプアニューギニアは4つの地方に分類され、19の州と首都からなっています。
1975年に独立しましたが、オーストラリアとの強いつながりは続いています。

パプアニューギニアの行き方

日本からはニューギニア航空を使えば、首都のポートモレスビーまで直行便で行けます。
所要時間は、7時間50分。週に一本のペースで運行しています。厳密に言うと、土曜日に出発して、到着は日曜日の早朝になります。
詳しくは、ニューギニア航空のHPを確認してください。
その他、フィリピン航空を利用してマニラからポートモレスビまでの便も出ています。こちらは週に3回運行しています。
こちらも利用する際は、フィリピン航空のHPでスケジュールの確認をしてくださいね。

1. ココダ・トレイル(Kokoda Trail)

Photo credit: AJ, Milla, Del & Sean via flickr cc

世界で最も難易度が高いと言われるトレッキングコースがココダ・トレイルです。もともとは第二次世界大戦時に旧日本軍がポートモレスビー攻略のために切り開いたトレッキングルートです。東側のココダ村から山岳地帯を抜けて南側のソゲリ村へと続きます。直線距離は60kmですが、実際は100kmを越え、踏破するには6泊8泊の行程となります。
体力的に自信がなかったり、時間に制限がある方は3泊〜4泊のショートコースもあります。過酷なルートですが、ガイドをつければ安全です。鬱蒼と茂るジャングルの中での冒険が待っていますよ。

ココダ・トレイル(Kokoda Trail)
住所:Papua New Guinea

2. ポートモレスビー自然公園(Port Moresby Nature Park)

Photo credit: panvorax [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

公園には珍しい動植物が150種類以上も棲息しています。訪れたら、ぜひ見ていただきたいのは希少動物の「ツリーカンガルー」です。カンガルーの仲間でいながら、木の上で生活する特異な生態をしています。見た目は、コアラのような大きな鼻とくりっとした目で愛らしさ満点! 赤ちゃんがお母さんのお腹のポケットから顔を覗かしてる姿を見れたらラッキーですね。
その他にもワラビー、ワニ、昆虫類、サイチョウ、オウム、その他数多くの野鳥が棲息しています。パプアニューギニアの熱帯植物もここで見られますよ。

ポートモレスビー自然公園(Port Moresby Nature Park)
住所:Goro Kaeaga Rd, UPNG, Port Moresby, Papua New Guinea
電話:+675 326 0248
営業時間:(月~金)8:00~16:30、(日)8:00~17:00
定休日:土曜日

3. 国会議事堂(Natioal Parliament House)

Photo credit: David Bacon via flickr cc

独特の造りと正面玄関の印象的な壁画が目を見張る建物です。国の象徴である「精霊の家」をイメージして、1984年に建てられました。壁画には動植物をモチーフにした彫刻がほどこされています。この美しい壁画は必見! 建物内には歴代の首相や国会議員の肖像画が並び、各国の首相が寄贈した品が展示されています。
議事堂内に入ることもでき、現地語、英語、その他数ヶ国語に通訳された会議を傍聴することが可能です。

国会議事堂(Natioal Parliament House)
住所:Port Moresby, Papua New Guine
電話:+675 327 7377
営業時間:(月~金)9:00~12:00、13:00~15:00に内部の見学ができます。
定休日:土曜日、日曜日
公式サイト:http://www.parliament.gov.pg/

4. 国立博物館と美術館(Natioal Museum and Art Gallery)

美術館はパプアニューギニアの独立40年を祝うために設立されました。原始美術を中心にセピック地区の彫刻が多く展示されています。伝統文化や民族の歴史、パプアニューギニアに住む動植物の種類などがわかりやすく展示されています。その他に航空機、自動車や戦争の遺物を見られます。
パプアニューギニアの豊かな自然の背景にある伝統文化や歴史を知り、驚くべき多様性と精神的な表現力の深さに感銘を受けること間違いなし! ぜひ足を運んでみてくださいね。

国立博物館(Natioal Museum and Art Gallery)
住所:Boroko | POB 5560, Port Moresby, Papua New Guinea
電話:+675 325 2458
営業時間:(月~金)8:30~15:30、(日)13:00~15:00
定休日:土曜日
公式サイト:http://www.museumpng.gov.pg/

5. バリラタ国立公園(Varirata National Park)

Photo credit: markaharper1 [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

野鳥の宝庫として有名な公園です。パプアニューギニアの国旗にも描かれているアカカザリフウチョウという美しい羽根を持つ鳥の生息地でもあります。アカカザリフウチョウは別名を極楽鳥(ゴクラクチョウ)と呼ばれています。独特の声で鳴き、運がよければ美しい羽根を広げて踊る求愛のダンスを見られるかもしれないですよ!
その他にも珍しいカワセミなどを見られ、野鳥ファンにはたまらない観光スポットです。トレッキングコースが4ルートあり、どれも40~60分ほどのコースです。数か所に展望台があり群青色に広がる海を一望できます。

バリラタ国立公園(Varirata National Park)
住所:Sogeri Road, Papua New Guinea
電話:+675 325 0195

6. ロウナ滝(Rouna Falls)

Photo credit: Stefan Krasowski via flickr cc

バリラタ国立公園とセットで半日ツアーとして組まれることが多い人気の観光スポットです。市内からだと車で45分かかります。街の中心地から離れれば、雄大な渓谷が広がっています。小高い丘の上にある巨大なロウナ滝は圧倒的なスケールの大きさに息を飲み込むほど。まさにパプアニューギニアの大自然を目のあたりにできるスポットです。
マイナスイオンを浴びにぜひ訪れてみてくださいね。

ロウナ滝(Rouna Falls)
住所:Port Moresby, Papua New Guinea

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