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まるで痛い痛い詐欺? 1カ月前から前駆陣痛があったのに、まさかの予定日超過!

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私には三人子どもがいますが、上二人は予定日の前日に生まれました。

お産の予兆としては、ほんの少しのおしるしと、本陣痛の前日に前駆陣痛っぽいものがあった程度だったので、三人目もそんな感じかな~、きっと今回も予定日一日前に生まれてくるかな~なんて漠然と予想していました。

ところが! 臨月に入った途端、前駆陣痛のようなお腹の痛みが度々起こるようになったんです。

生理痛みたいなどんよりした痛みがあったり、体調がよくない日が続いたり、過去二回とは様子がずいぶん違っていて、もしやかなり早く生まれてくる? それとも予定日までこんな状態が続くの?とハラハラする日々がはじまりました。

とにかく、ちょいちょいお腹が痛い。「イタタタタ…」とお腹をおさえてうずくまることも少なくなく、その度にスマホの陣痛アプリで時間を記録しました。

臨月に入ってすぐ里帰りをしていたので、そんな痛がる様子を不安げに見守る両親。

そして、毎晩電話で夫とその日あったことを報告しあっていましたが、「今日も痛かったよ…」と伝える度に、「もう生まれちゃう?」と心配し、焦る夫。

あまり痛い痛いと言っていると、周りがどんどん不安になっていく様子が手に取るようにわかったので、次第に前駆陣痛があっても誰にも言わずに耐えるようになりました。

何よりも、5年前と2年前に経験したばかりなのに、陣痛ってどれくらいの痛みだったかよく覚えていない自分に驚きでしたね。

あれ、これって陣痛? いや、こんなもんじゃなかったはずだから、前駆陣痛か!と繰り返し自分自身に突っ込む毎日。

そんなこんなで正期産に突入すると、いよいよ強めの前駆陣痛が容赦なく襲ってくるように。いつお産になってもいいように、どこに行くにも入院準備をした鞄を必ず持って出掛けました。

そして、三人目はソフロロジーに挑戦しようと思っていたので、体を緩める練習とお産のイメトレを繰り返し行いました。 関連記事:1人目より2人目、2人目より3人目。ソフロロジーで呼吸法のコツをつかみどんどんうまくなっていった出産

臨戦態勢はすでに整い、もういつ本陣痛が来ても大丈夫!と構えていたのに、強めの痛みは来れど、なかなかどうして、すぐに痛みの間隔が空いてしまう。なんだか、痛い痛い詐欺みたいでしたね…。

そして、毎日痛みだけが起こりつつも、まさかの予定日超過。

このころになると、昼夜関係なく一日に二度ほどは前駆陣痛が起こっていて、今度こそ? いや、またおさまっちゃう?とドギマギする毎日でした。

ぐぐぐ…という押されているような痛みがやってくる度、このまま本陣痛になるか?と意識しすぎていたのも、前駆陣痛が長引いた原因だったのかな…と今では思ったりします。

そして、予定日超過二日目。

ついに待ち焦がれていた、あの懐かしの痛みがやってきました!

いざ陣痛がやってくると、やっぱり前駆陣痛とは全然違う!とその痛さを再認識。

それでもまだ、もしかしたら陣痛にならないかも…と不安だったので、一人でこっそりシャワーを浴び、足湯をし、入院準備を整えてからようやく両親と夫に報告。

そうこうしている間にも、痛みの間隔は短く、痛みも強くなってきたので、ああ、ついに本陣痛なんだな!と感動した記憶があります。

前駆陣痛は、一般的に本陣痛の予行演習といわれていますが、あまりに多すぎてちょっと振り回された感が否めません。

でも結果的には、お産の準備をぬかりなく整えられたし、ソフロロジーの練習もでき、冷静にお産と向き合えたので、痛かったけれど意味のある前駆陣痛だったのかな、と思います。 関連記事:前駆陣痛は赤ちゃんとの「秘密特訓」!夫のひと言で辛い気持ちが吹っ飛んだ!

著者:えみきゅ

年齢:37歳

子どもの年齢:長男5歳・長女3歳・次女9カ月

慎重派の息子と大胆な娘に翻弄される日々。そして三番目の娘は、文句なしにかわいい!癒される!三人目は孫みたいにかわいいとは聞いていたけど、ここまでとは…。イライラすることや迷い、不安もたくさんあるけど、三人の天使たちに囲まれて、幸せな日々です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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