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+100円で無限ご飯も! 池袋ワンコインでハンバーグ

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東京・池袋のサンシャインシティにつながるその名も「サンシャイン60通り」。平日の昼間でも多くの人が行きかう活気あふれるこの界隈にはファストフードをはじめ、リーズナブルに食事ができる店がいくつもあります。

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東急ハンズにほど近く、サンシャイン60通りから一歩入った道にある「三浦のハンバーグ」もそんな店のひとつ。ハンバーグランチがワンコインで食べられます。

ハンバーグランチが500円の店なんて、それほど珍しくもないと思うかもしれません。しかし、こちらのお店のハンバーグは、手ごねの“ちゃんとした”ハンバーグ。注文すれば厨房から聞こえるのは、ぺったんぺったんと、まとめた挽き肉を叩きつけて空気を抜く音。手ごねですからね、頼んですぐに出てこない。それがいい。

鉄板の上でジュウジュウと音を立てながら運ばれてきたハンバーグは、ちょっと小ぶりではありますが、やわらかくも、しっかりとした歯ごたえ。お母さんが作ったハンバーグに近い感じです。対してソースは家庭ではなかなか作れないお店の味となっており、その組み合わせもまたGood。

■ウリは“手ごね”にあらず!?

ちなみにソースは7種類から選ぶことができ、今回選んだランチ限定の「イタリアントマト」ソースは、トマトの酸味が効いていてハンバーグの重厚な味にちょうどいい感じでした。うん、手ごねってやっぱりおいしいですね。

「手ごねは肉と脂身が良くなじむのでおいしくなる…とは思いますけどね。オーダー後に生の状態から成形して焼き始めるので確かに手間はかかっていますが、そこまで味に関係しているかどうか。もしかしたら、気分の問題程度の話なのかもしれません(笑)。素材は家庭で作るハンバーグと変わりませんし、特筆してなにか言うとすれば、添加物を使用していないことかな。ウチは高級ハンバーグの店とは違いますし、シンプルな味ですよ。基本姿勢は『ありきたり、だけど安心』ですからね」

そう語るのは店長の柳原さん。手間がかかる「手ごね」メリットを「気の持ちよう」なんて軽く流すなんて。いただいたコメントはすごく控えめですが、裏には確固として自信があるのでしょう。

なお、10年ほど前からある「三浦のハンバーグ」池袋店がワンコインランチを始めたのは、こんな経緯があるからなのだとか。

「5~6年ぐらい前に牛丼屋さんが軒並み値下げしたころ、当店でもやはり値段でも勝負が必要になると考えてワンコインメニューの提供を始めました。この価格にできるのは懇意にさせていただいている業者さんの協力のおかげ。そもそもワンコインのハンバーグは小ぶりなもので提供していますしね。その代わり、というわけではありませんが、ご飯の大盛りは無料、さらに100円の追加料金をいただくと、いくらでもおかわりができるようになっています。実は、このおかわり自由も一つのウリでして、たくさんおかわりしていただけるよう、ソースは濃いめの味付けにしています」

なんと、ご飯無限システムがウリですと! 言っておきますが、通常盛りでも決してご飯の量は少なくありませんからね。このお店の魅力を十二分に堪能するなら、しっかりとお腹を空かせてから行く必要があるようです。
(宇都宮雅之)

■ワンコイングルメ 第15回

三浦のハンバーグ
「120g ハンバーグランチ」500円

場所 東京都豊島区東池袋1-22-13第5ナカムラビル2F
アクセス JRその他各線、池袋駅から8分ほど
営業 月~金11:00~23:00 L.O.22:30(ランチタイムは平日11:00~15:00のみ)、土日祝11:00~22:30 L.O.22:00
休 例年1月1日を除き無休
問 03-3986-8929
こちらは同ランチ「デミグラス」ソース。定番のソースももちろんうまい。 撮影:うぬまいちろう看板はでかでかと目立つ感じでもないので、見落とさないように注意。熊本ラーメンの有名店が目印だったり… 撮影:うぬまいちろう店内はカウンター席、テーブル席の両方あり。 撮影:うぬまいちろう
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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