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【“見直し”がカギ】お金が貯まる会社員はもうやっている!4つの節約ポイント

【“見直し”がカギ】お金が貯まる会社員はもうやっている!4つの節約ポイント
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夏のボーナスはいかがでしたか? 国家公務員のボーナスは、管理職を除く行政職職員(平均36.4歳)の平均支給額が約63万100円と、前年夏に比べ約1万200円増(1.6%増)と発表になりました。民間企業の会社であっても昨年よりは少し増えた人が多いのかもしれません。しかし、ゼロ金利時代においては、どこにお金を預ければいいのか、迷ってしまいまうもの。

そこで身に付けたいのがお金に対するリテラシー。『はじめての人のための3000円投資生活』(横山光昭著、アスコム刊)によると、少しでも投資を始める人と全くやらない人では将来的にかなりの差が出るといいます。しかも投資は月3000円の自己資金で始められるというから驚きです。とはいえ、まだまだ給料が少ない若手ビジネスパーソンのなかには、月3000円をねん出するのも難しいという人もたくさんいるでしょう。そこで、今回はその本の中から、会社員が手軽にできる節約術を指南します。

【ポイント1】「生命保険」を見直す

ファイナンシャルプランナーである著者の横山氏のもとに相談に訪れる人のなかには、保険料を払っているせいで貯金ができない「保険ビンボー」になっている人が多いとか。

月々の額は少ないように見えても、一生払い続ける生命保険は不動産の次に高い買い物とも言えます。夫婦で2~3万円支払っている場合は、本当にそんなに支払う必要があるか、見直してみるべきでしょう。その際、知っておきたいのは、保険の役割です。保険には「医療費にあてる」「死亡時に備える」「貯金代わりにする」。この3つの役割があります。

医療費はある程度の貯金があればまかなえるし、高額の医療費には高額療養制度があるため、自己負担分の一部が戻ってきます。病気やけがで仕事を休むと収入がゼロになってしまう自営業ならともかく、会社員は加入している健康保険によっては、働けなくなった時に収入を保障してくれる制度が整っているケースが多いんです。自分が加入している健康保険にどんな制度があるか、一度、調べてみる価値あり。

高くなりがちなのが、死亡時の保障。死亡時の事情も人によってまちまちです。そんなに高い必要があるのか、もう一度見直してみましょう。住宅ローンを組んでマイホームを買っている場合、団体信用生命保険(団信)に加入するので、死亡時や高度障害の際はローンが相殺されます。保険は社会保障や貯金でまかなえない部分をカバーするものと心得ると、自分の生活に見合った保険が分かります。

【ポイント2】「電力」を見直す

2016年の4月から、電力の小売り化が全面自由化されました。このため、地域の電力会社以外でも電力を買うことができるようになりました。ガス、コンビニ、通信などさまざまな事業者が参入し、2016年5月末時点で登録事業者は300社を超えています。なかでも電話やインターネット、ガスなどと「セット割」できるところもあるので、一度、調べてみるといいでしょう。4人家族だと電気代を含めた年間の固定費が年間1万円も安くなる場合もあるそうですよ。

【ポイント3】「格安スマホ」を利用する

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月の携帯代はいくらでしょうか。少し前までは1万円前後という人が多かったと思いますが、賢いビジネスパーソンのなかには、格安スマホに乗り換えている人も増えているそうです。格安スマホとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)が、ドコモやauなどのインフラを借りて音声通信やデータ通信サービスの提供をしているもの。電話番号はそのまま使え、利用料金は大手キャリアの半分以下。無料通話アプリなどを利用すれば、通話料を抑えることもできます。

【ポイント4】「ふるさと納税」をする

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