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リベンジ成功!FM802主催【FM802 MEET THE WORLD BEAT 2016】のレポートが到着!

リベンジ成功!FM802主催【FM802 MEET THE WORLD BEAT 2016】のレポートが到着!
 2016年7月17日、万博記念公園もみじ川芝生広場にて【MEET THE WORLD BEAT 2016】が行われた。今年で27回目を迎えるこのイベントは、35万通を超える応募の中から、FM802リスナー、7000組14000名が無料で招待された。そんな日本最大級の野外フリーコンサートの模様をレポートする。
 12:30頃~ コブクロ(FUNKY STAGE) 
 トップバッターで登場したのは、なんとコブクロ!まさかの登場に会場は大興奮!「いつかは晴れるよ?♪」と二人のアカペラで「どんな空でも」を熱唱。MCでは「ついに!」「一昨年からセットリスト変わってません!」と三度目の正直にして出演できたことに喜びを隠せない様子でいた。曇り気味だったが、ちょうどいい天気だと話していた矢先、「未来」の演奏中に突然の激しい雨が…。黒田も思わず「もうちょっとだから!!」と叫ぶ。誰もが彼らの登場を待ちわびていただけに、とても印象的な時間だった。三年分の想いを込めて、最後に「轍」を披露。最後まで歌いきった彼らに歓声が湧いた。
 13:05頃~ Shiggy Jr.(HOT STAGE) 
 メインのFUNKY STAGEの横に設置されているのが、HOT STAGE。そのトップバッターを飾ったのは、shiggy Jr.。池田智子(Vo)のピンクのワンピースが眩しく、キラキラした、夏にぴったりなポップなナンバー「サマータイムラブ」など3曲を披露し、先ほどまでの曇り空を見事晴れ間にし、会場を魅了した。
 13:25頃~ flumpool(FUNKY STAGE) 
続いて7/23にシンガポール公演を控えるflumpoolが登場。「Blue Apple & Red Banana」?「夜はねむれるかい」と爽やかなイメージとはかけ離れたスリリングな楽曲で攻めの姿勢が夏フェスならではのセットリスト。MCでは関西出身で、小さい頃から見てきて憧れだったと、このイベントへの想いを明かした。最後に選んだ、イベント名と同じ「World Beat」を選曲するところがまた彼ららしい。
 14:15頃~ ソナーポケット(FUNKY STAGE)
 「大阪のヤベーところを見せてくれ!」と初っ端からアップナンバーで沸かせてくれたのはソナーポケット。「ジャンルの壁を取っ払ってストレスや悩み、涙持って帰りますんで、心を裸にしてください!」と頭上の雲でさえも取っ払う勢いで「ホイッスル!!!」。会場を熱気の渦に巻き込む。常に見る者を飽きさせないパフォーマンスで、オーディエンスをどんどんと引き込み、「愛を込めて贈る歌」でステージを締めくくった。
 14:50頃~ フレデリック(HOT STAGE) 
 続くHOT STAGEに登場した、兵庫県出身のフレデリック。「踊ってない万博が嫌いです」と「オドループ」の歌詞で会場を煽る。「俺たちを選んでくれた曲です」と、6月のヘビーローテーションナンバー「オンリーワンダー」を放ち、耳に残るメロディーに、リスナーは待ってました!とばかりに大盛り上がり。若手ながら会場を一つにし、勢いを感じるステージであった。
 15:10頃~ キュウソネコカミ(FUNKY STAGE)
 ヤマセキセイヤが太陽の塔の格好でメンバーに担がれ、彼らのワールド全開で登場したキュウソネコカミ。「伝統芸能」でFM802DJ飯室大吾が登場するなど、ここでしか見れない演出にリスナーは大喜び。「座席指定のライブはしたことあるけどレジャーシートのフェスは初めてだー!」「僕もレジャーシート味わいたいと思います」と一瞬”??”となった会場。ヤマセキセイヤはステージを降り、オーディエンスの中に飛び込み、お客さんのお茶を飲み干すという破天荒ぶりなパフォーマンスも彼らだから許せてしまう(笑)踊って、笑って、とてつもないインパクトを残していった。
 15:40頃~ 三戸なつめ(HOT STAGE) 
キュートな笑顔で登場したのは、三戸なつめ。チョキチョキとはさみのポーズが何とも愛らしい「前髪切りすぎた」からはじまり、途中のMCでは、彼女の髪型そっくりな女の子から、手紙をもらうシーンも。新曲「おでかけサマー」では振り付けのレクチャーをするなど、終始コミュニケーションをとりファンを喜ばせていた。
 16:20頃? 高橋優(FUNKY STAGE)
 一曲目から新曲「WEEKEND JOURNEY」を披露したのは高橋優。落ち着いたイメージの高橋だが、エネルギッシュなステージに会場は沸き、「産まれた理由」では心も熱くさせてくれた。大阪のパワーを秋田の皆さんにも見せたい!という彼の想いに応えるように「泣ぐ子はいねが」でオーディエンスは腕を上げ、秋田県にエールを送った。高橋主催のフェス『秋田CARAVAN MUSIC FES 2016』がますます楽しみとなるステージだった
 16:55頃~ BLUE ENCOUNT (HOT STAGE) 
 FM802『MUSIC FREAKS』のDJを務める田邊駿一(Vo,Gt)率いる、BLUE ENCOUNTはHOT STAGEに登場。リハから熱くなり、そのままの勢いでライブがスタート。イベント自体も終盤にさしかかり、体力もバテかけていたのが嘘のように、体が踊りだす。「もっと曲やりてー!」と心から楽しんでいる姿に思わず胸が熱くなった。「この曲だけでも覚えてください」と披露した「だいじょうぶ」。やりきった彼らの表情はこれからの躍進に期待できる一面だった。
 17:15頃~ BEGIN(FUNKY STAGE)
 トリを務めたのは、去年のリベンジで26年ぶりに出場の、BEGIN。「25年前にステージ時間を押して、トリの曲をカットさせた」「それがトラウマなんで今日は時間ピッタシで進めます」と宣言し、26年間でのFM802でのオンエア回数TOP10で構成された今回のセットリスト。とある都合でカットした曲目もあったが、「愛が走る」?「三線の花」?「笑顔のまんま」?「涙そうそう」をマルシャのリズムで演奏された豪華すぎるメドレー。彼らのライブでもあまりしないという「灯り」を披露し、なんと第1位を残し、オーディエンスからの名残惜しい声の中、本編は終了した
 そしてFM802DJ中島ヒロト、加藤真紀子、山添マリが登場し、全出演者、802DJ’sを呼び込み、アンコールとして披露されたのが、そう、オンエア回数第1位の「島人の宝」。雲がかかってはいたが、本当に心地よい気候で体が自然と揺れていた。ステージ上は大宴会のように皆が顔を寄せ合い歌っていた。
 一昨年は雨天のためイベント中止、昨年はイベントの途中で荒天のため中断という苦い想いをした、出演者やスタッフ。そのリベンジともいえる今年。達成感に満ち、無事に【FM802 MEET THE WORLD BEAT】の幕が下りた。

写真提供 FM802
撮影 田浦ボン・渡邉一生

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