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水曜日のカンパネラ に「4人目」のメンバー?

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J-WAVE月曜−木曜深夜1時からの番組「SPARK」(水曜ナビゲーター:水曜日のカンパネラ)。水曜日のカンパネラのコムアイ、ケンモチヒデフミでお届けした7月20日オンエアの「必殺! 仕事人の館」のコーナーには、レコーディングエンジニアの松橋秀幸さんが登場。プロの視点からの音楽の話で盛り上がりました。

そもそも、レコーディングエンジニアとは、どんなお仕事なのかというと…。

松橋:コムアイの声をレコーディングして、トラックメイカーのケンモチ(ヒデフミ)が作ったトラックのデータを預かってミックスするお仕事です。
コムアイ:そうやって聞くと私が歌った歌を保存しているだけのように聞こえるけど、すごく大変なことだよね。
松橋:曲とか(コムアイの)体調とかにもよって、いろいろと変わってくるし。
コムアイ:料理でいえば、この素材には塩をひとつまみだけにするか、焼き目をつけたり、醤油もかけて仕上げちゃうかとかを考えることに似てるよね。時間が流れていて、その”瞬間”をきちんと捉えなきゃいけないから、神経を使うよね。
松橋:瞬間芸術だよね。

コムアイ曰く、松橋さんは、制作中の新しいアルバムにも関わっていて、水曜日のカンパネラの「4人目のメンバー」といっても過言ではないそうです。いわば、水曜日のカンパネラの3人のメンバーの真ん中にいるようなポジションとのこと。松橋さん自身も「みんなの点を結ぶポジション」と思っているそうです。

実は、松橋さんとケンモチは専門学校時代の同級生! 松橋さんは当時から一目置かれていたそうです。

ケンモチ:ある素材をテーマにミックスするっていう課題が出たんだけど、松橋さんの作品だけイントロが始まった途端に「これは松橋さんの音だ」って分かるの。
コムアイ:すごいね! クセがあるっていうことだよね。自分が「こうしたい」っていう指針がないと、仕事もしづらいよね。
松橋:それはあるね。絵が見えてこないと、ずっと悩んでる。
コムアイ:レコーディングのとき、私も頭の中ではいろいろ気にしてて。「今の声って昨日とどう違うのか」とか「もう少しこういう声にした方がいいんじゃないか」とか、そういったことをトライ&エラーしてるんだよね…言わないんだけど。それを汲みとれる人じゃないとできない、難しい仕事だと思います。
松橋:「コレだ!」っていうことが決まったら、あとはナチュラルに録るだけだよね。ただし、行き過ぎたら「行き過ぎ!」って指摘するの。
コムアイ:ボクサーでいうところのセコンドっていう感じだよね。

そしてコムアイは「同じ専門学校を卒業して、何年か後にまた一緒に仕事ができてるって、良い話だね」と話していました。なんとも微笑ましい関係ですよね!

さて、木曜の「SPARK」は今市隆二(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)が担当します。深夜1時をお楽しみに!

【関連サイト】
「SPARK」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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