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10分で描いた「龍」の墨絵になんと130万円!

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J-WAVE月曜−木曜の朝6時からの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。今週はグローバーがナビゲート中です。7月20日(水)のオンエアは、国内外から注目を集める墨絵アーティストの西元祐貴さんをお迎えしました!

西元さんは、鹿児島県出身の28歳。独学で墨絵を学び、2011年に活動をスタート。2012年、世界52か国の芸術家が集うコンテスト「Embracing Our Differences」でワールドベスト作品賞を受賞しました。

さらに、2014年には、ピカソやゴッホの作品も扱う世界最古の美術品オークションに招待され、
10分で描いた「龍」の絵に130万円の値が! 大人気ゲーム「戦国BASARA」イメージビジュアルや、今年はあの「X-JAPAN」hideさんのメモリアルコンサートのビジュアルも担当しています!

そんな西元さんですが、墨絵を始めたのは意外な理由からでした。

西元:絵は昔から描いていたけど、墨絵を勉強していたわけではないんです。時間をかけて描くのが面倒くさくて。

グローバー:え!?

西元:油絵やアクリル画の絵は、数日とか1カ月とかかかるんです。それが面倒くさくて、向いてないのかなと思って(笑)。あとは色を使わないとか…自分のしたくないことを削っていった結果、墨で描くことにしたんです。

グローバー:西元さんの絵は、アスリートの絵が多いですよね。

西元:18歳までサッカーをやっていて、墨のかすれや濃淡を活かしてアスリートの絵を描くのが合ってると思って。

西元さんは、当初、どのようにして営業をすればいいのか分からないこともあり、公園でライブペインティング(公開で絵を描くこと)を始めます。

グローバー:公園で描き始めてみて、いかがでしたか?

西元:最初の頃は恥ずかしかったど、30人くらいが集まってきて、名刺をいただいて、ウチのお店でも描いて欲しいといったオファーをいただくようになったんです。

そこで、西元さんに墨絵を描く際のポイントを教えていただいたところ、「水の分量が大事で、どのくらいの量の墨をつけているか、筆を手にした時に手首の感覚で分かります」とのこと。下書きはしないものの、予め構図を考えるそうで、その時はかなりの時間を費やすそうです。

さらに、今回はスタジオで墨絵を描いていただきました!

グローバーは、「西元さんの手が動くたびに、半紙の上に生命が生まれてきます! 飛び出してくるんじゃないかと!」と興奮。西元さんは墨の濃淡で筋肉の躍動感をも表現しています。オンエア中の僅か数分で完成した西元さんの作品は、番組サイトで公開しています!

また、目黒雅叙園で8月28日(日)まで開催中の「和のあかり×百段階段」展2016には、西元さんの作品が出展されていますので、皆さんも足を運んでみてくださいね♪

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.html

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