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ソフトバンクの3.3兆円買収に「携帯料金下げろ」の声

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ソフトバンクは7月18日、英国の半導体設計会社「ARMホールディングス」を約240億ポンド(約3.3兆円)で買収することを発表した。そのあまりに高い買収額が話題になったが、他方で、「そんな資金があるなら携帯料金を安くしろ」との声がネット上で上がっている。

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今回の買収は、ソフトバンクが今後、すべてのモノがネットと相互につながる「IOT」を事業の柱にすることを見据え、スマートフォンに搭載される半導体の業界で高いシェアを持つ企業を買収したものだと見られている。

過去にもソフトバンクは多くの企業を買収している。なかでも2013年に総額216億ドル(約1兆8000億円)を投じた米国3位の通信会社「スプリント」の買収は大きな話題になった。

そんなイメージもあってか、タレントのデーブ・スペクターが7月18日、自身のTwitterで、

「ソフトバンクが世界中の企業を買いまくるならその前に携帯料金を少し下げませんか?」

と、携帯料金の値下げに言及すると、他のユーザーたちから続々と賛同を得ている。さらに、

「こんなに金あるのなら、もっと料金下げろよ」
「SoftBankもARMを買うぐらいなら携帯料金を値下げすればいいのにね」
「ソフトバンクが3兆円でARMを買収。ちょっと待ってくれ。法人税はちゃんと払ったのか?スマホ料金下げるほうが正義じゃないの?」
「ソフトバンクの3兆円越えの買収とは……そんなに資金が有るんなら、利用料金をもっと安くしてくれないかよ」
「SoftBankが3.3兆円で企業買収。3.3兆円て1億円×3万3000だよ。携帯料金少し安くして」

と反発めいたコメントも多く見られる。

携帯料金の値下げをめぐっては、安倍総理が昨年9月の経済財政諮問会議で、「携帯料金等の家計負担の軽減は大きな課題」であるとし、総務省主導で「ライトユーザー向けプランの値下げ」「2年縛りの緩和」「0円携帯の廃止」など負担減をすすめている。

こうした経緯もあり、人々が携帯料金に敏感になっていたか。ソフトバンクの携帯料金に今後、変化はあるのだろうか。
(山中一生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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